韓国・中国で人肉ビジネス人気



 中国産「人肉カプセル」なるものの密輸が後を絶たず、韓国が対策を強化したという。
『死産の赤ん坊の肉を乾燥させてつくった粉末入りカプセルが中国から韓国に密輸入される事件が後を絶たない。韓国関税庁は7日までに、粉末の検査強化など対策を発表した。
「人肉カプセル」の密輸入は昨年7月、韓国メディアの報道で表面化。滋養強壮薬として朝鮮族の中国人が直接持ち込んだり、国際郵便で密輸入し自分たちで服用したりするケースがほとんどだが、一部は漢方薬市場に出回ったとみられる。
 韓国当局はこれまでに35人を摘発し、カプセル約1万7000錠を押収した。中国吉林省延辺朝鮮族自治州の延吉や吉林市のほか、青島、天津からも持ち込まれていた。今年も15人が摘発されている。
 韓国メディアによると、延辺の産婦人科の薬剤師は、自宅で人肉カプセルをつくっている様子を取材陣に公開した。
 韓国当局の検査では、保存状態が劣悪なため腐敗して雑菌が繁殖したり、耐性のあるバクテリアが混入したりしていた例もあった。関税庁は人体に致命的な影響が及ぶ恐れがあるとして、注意を呼び掛けている。
 色やにおいを変えるために植物性の生薬と混ぜたり、正規の医薬品の箱の中に入れたりと、偽装も巧妙化しているという。関税庁は成分表記のない粉末を全て開封検査するなど、取り締まりを強化する。(時事ドットコム 2012/05/07)』(http://jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012050700500
 中国では違法な臓器売買なども横行して問題となっているが、この人肉カプセルの場合は「健康食品」「サプリメント」感覚で用いられるようだ。
 日本人の感覚からすると、おぞましいというか、猟奇的と言うか・・・死んだ胎児の肉から作ったものを口にしたいとは到底思わないと思うが・・・。それが大人気で密輸が後を絶たないというから驚く。
 支那人朝鮮人のメンタリティは日本人と全く異なる。
 日本にどんどん入ってきて、あたかも日本人であるかのように暮らしている帰化した支那人朝鮮人も目立って増えてきた。だけど、こうしたニュースからも想像できるように、彼らの文化、習慣、考え方は日本人と驚くほど異なっている。今後、帰化支那人在日朝鮮人や、短期滞在の支那人朝鮮人労働者が、日本で「人肉カプセル」ビジネスを始めないか監視を強化する必要があるだろう。
 品の無い支那・朝鮮文化を、これ以上日本で流行らせないで欲しいと真剣に願う。



<過剰な支那・朝鮮文化拡大お断り!と思う方はクリックお願いします m(_ _)m >

人気ブログランキングへ



<Sturmpanzerwagen A7Vマグカップ
Sturmpanzerwagen A7V
Sturmpanzerwagen A7V

1,312円




(リンク)
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4640.html
http://whisper-voice.tracisum.com/?eid=318