有害図書を推奨図書にする変態・日本図書館協会



 日本図書館協会が、日本が国家レベルで強制連行し、性奴隷にしたと断定する韓国人の著書の翻訳版を、全国の図書館に推奨する選定図書に指定していたという。日本図書館協会は、選定図書を取り消すつもりはないそうだ(http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4717.html)。
 いったい、この国はどうなっているのだ!
 性奴隷に関しては、真実の裏付けがなく、いわゆる従軍慰安婦とされるものも、単なる売春婦であったことが判明している(http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4485.html)。
 こうした性奴隷モノに関しては、推奨図書なんてとんでもない、むしろエログロナンセンスと認定し、有害図書に指定されるべきだ。
 例えば、中国で反日映画が山のように作られているのだが、作品の目玉となっているのは、残虐なスプラッターシーンやレイプシーンであり、かなりマニアックな作りになっている(http://adolf45d.client.jp/cinemanankin.html)。
 つまり、反日プロパガンダをネタにして、エロに結び付ける明確なルートが存在している。これが情報戦の結果か、それとも商業主義の結果かはわからない。兎も角、反日プロパガンダには、明確にエログロと結び付ける強烈な意思を持って撒き散らされているように考えざるを得ない側面がある。
 一昔前にあった「ナチ女囚シリーズ」(http://www.infernoprison.com/LOVECAMP/LOVECAMPindex.html)とかなら、いかにもフィクションで有害エロと分かるのだが、最近の反日プロパガンダは、真面目な(ドキュメンタリーな)顔をして、何となく教養の方面からエロに結び付けているから悪質だ。「南京!南京!」のように、中国映画なのに日本語で作られている作品もあり、左翼系の若い日本人のお嬢さんを、過激なエロの世界に導く仕掛けか何かなのだろうか?
 そうした意図を持つ反日プロパガンダに加担し、左翼系エログロ世界への密かな入り口となるような「性奴隷」本を、こっそり推奨する日本図書館協会は、正気では無い。もはや変態集団と断じるしかないかもしれない。
 日本図書館協会は、性奴隷を描いたフィクション、「20年間の水曜日」(東方出版)の選定図書指定を取り消し、直ちに有害図書に指定しろ!




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