ケロロ軍曹、韓国で非難!?



 日本製コンテンツの流入を制限している韓国。しかし日本アニメ、ケロロ軍曹は韓国でも人気があるという。
『韓国でも高い人気を集める日本のギャグアニメ[ケロロ軍曹]。その“ケロロ”という名前を自身の軍服に縫い付け、さらにそれをインターネット上で自慢げに晒した男が韓国で注目を浴びている。
 話題となっているのは、ある韓国海軍の軍服。最近、韓国のコミュニティサイトに掲載されたその軍服には、本来なら本人の名前が入るところに、なぜかハングルと英語で「ケロロ KERORO」と書かれた名札が縫い付けられていた。
 投稿写真のタイトルには「ケロロ軍服を自慢げに証明してみる」とあり、軍服の持ち主が自ら投稿したものとみられる。しかも、軍服のデザインなどから、投稿者は韓国海軍に所属する中佐と推定された。
 そのため、韓国のネット上には「ケロロは軍人にも人気なんだね」「ケロロ海兵隊だったのか」などと面白がったり、「韓国軍の軍人がケロロ軍服を自慢げに晒すなんて」といった非難する人などさまざまな反応が集まった。
 また、最近は竹島(韓国名・独島)問題で日韓外交が大きく揺れているため、「何も無いときならいいけど今はダメだろ」「独島問題で騒動になっているのに日本の漫画で遊んでいるの?」「日本の軍国主義の復活を楽しんでいるのか」などと厳しいコメントも寄せられた。(2012年08月29日 韓フルタイム)』(http://news.livedoor.com/article/detail/6899266/

 ケロロ軍曹、日本軍国主義復活の象徴と韓国ネチズンが激怒〜!、なんて、バカな記事を想像したのだが、記事を読んでみたら、それほどでも無い内容だった。
 ただ、気になったのは、旭日旗にあれほど反応している韓国が、なんでケロロ軍曹、ノープロブレムなの・・・という素朴な疑問。
 と言うのも、ケロロ軍曹の腹部にある黄色い五芒星(星印)、あれ大日本帝国陸軍のマークだよ(記事左上の星マーク)。旧陸軍の戦車やトラック、ヘルメット、下士官の帽子、階級章・・・あらゆるところに、ケロロ軍曹の腹部にある黄色い五芒星があった。
 まさか、併合時の韓国で、日本兵がいつも旭日旗を掲げて歩いていたなんてことは絶対ないから、当時を覚えている世代の人なら、旭日旗より黄色い五芒星の方にずっと反応するはずだ。
 韓国人は、ナチのハーケンクロイツ旭日旗を並列するが、ハーケンクロイツは、ナチ親衛隊員やナチ党員が腕章やバッチとして身に着けていた。だから迫害を受けたユダヤ人にとってハーケンクロイツが直接の怨嗟の対象となりえたのだ。
 一方、併合時の韓国に居た大日本帝国陸軍朝鮮軍に所属する兵士は、旭日旗なんて身に着けていない。彼らが身に着けていたのは黄色い五芒星。
 だから、旭日旗云々言ってる韓国の連中は、併合時を知っている韓国人じゃ無くて、戦後の韓国人なんだ。つまり日本から被害なんて全く受けてない。戦後の世代だということが、この一件でバレバレなんだからね(笑)。
 断言できるけど、ケロロ軍曹の星マーク見て何も思わないのに、旭日旗を見たら気分が悪くなる・・・そういう韓国人は、何かの精神疾患だ。たぶん専門医なら、適切な病名を付ける事が可能だと思うよ・・・まあ、このブログ見て、じゃあ、ケロロ軍曹にもファビョろう、と言う韓国人が出てきても困るんだけど(笑)。




核武装マグカップ
核武装C
核武装C

1,295円



<“K”‐FILEケロロ軍曹公式ガイドブック  コミック>



<韓国人は頭がおかしい!クリックお願いします。 m(_ _)m>

人気ブログランキングへ



(リンク)
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4784.html