上海で日本人ボコられる
上海で日本人に対する集団暴行事件が発生した！
『中国・上海の日本総領事館当局者は１５日、上海市内の飲食店で１１日夜、日本人駐在員４人と同僚の中国人の計５人が店内にいた中国人に暴行を受け、少なくとも３人が負傷したことを明らかにした。
中国人は「日本人か」と言いながら殴る蹴るの暴行を加えたとしており、日本政府による沖縄県・尖閣諸島国有化をきっかけにした反日感情の高まりが背景にあるとみられる。（2012/10/15 共同通信）』（http://www.47news.jp/CN/201210/CN2012101501002022.html）
反日暴動から１カ月経つのに、支那人の不満は収まっていないようだ。
全く理不尽な話だ。これまで日本から中国へ行った経済援助は、国際機関を通じた迂回援助なども勘案すると７兆円を超え、民間を経由した援助も合わせると１０兆円以上にも達するといわれる。これは、一国が他の一国に与えた経済援助額としては世界史上最多の金額だそうだ（http://ochimusya.at.webry.info/201210/article_5.html）。
それにも関わらず、日本は中国から核ミサイルの標的にされ、日本企業を暴動で破壊され、支那人から日本人が殴る蹴るの暴行を受けているのだ！
中国で、虚偽に基づく一方的な反日教育が続けられ、日本からの正しい情報の流入も遮断されている以上、支那人の対日観が好転する見込みは１００％無い。そんな状況下で日本人が中国でビジネスするなど、正気では無い。
もし中国に日本人が残り続けるならば、いずれ通州事件（http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4737.html）の様な凄惨な事件が再び発生する事もあり得るだろう。もう日本人は中国大陸でビジネスするべきではない。日本は中国に対し経済制裁を加え、支那共産党の打倒を目指し、積極的に活動すべきなのだ！
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