暴挙、朝鮮学校訴え認める京都地裁の不当判決!


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 朝鮮学校の訴えを認め、京都地裁在特会の街宣に禁止命令を出し、損害賠償を命じた。
『京都朝鮮第一初級学校(京都市南区)周辺での街宣活動で業務を妨害されたなどとして、学校を運営する京都朝鮮学園(同市右京区)が「在日特権を許さない市民の会在特会)」と関係者8人を相手取り、半径200メートル以内の街宣禁止と計3000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が7日、京都地裁であり、橋詰均裁判長は同範囲内の街宣禁止と1226万円の支払いを命じた。
 学校側は街宣をヘイトスピーチ(憎悪表現)と認定した上での賠償を請求。在特会側は街宣は表現の自由により保護されると主張していた。
 訴状によると、在特会関係者らは2009年12月〜10年3月、同校周辺で3度にわたり「スパイの子ども」「朝鮮半島に帰れ」などと、拡声器で怒号を発するなどして授業を妨害。この様子を写した動画をインターネット上で公開したとされる。(2013/10/07 時事ドットコム)』(http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013100700032

 これは民主主義の根幹を揺るがしかねない不当な判決だ!
 法令を守った範囲内の街宣活動をして罰則を受けるとしたら、国民は社会に対して自由な意思表示が出来なくなる。日本をソビエト北朝鮮の様に、表現の自由の無い国にしたいのか、京都地裁は?
 この判決を認めたら、例えば不当解雇された労働者が、解雇した企業の前で街宣活動することも、営業妨害にされかねない。暴力団の組事務所や、怪しいカルト団体の事務所に街宣を仕掛けることも差別でNGなのか?、おかし過ぎる!
 そして、もし朝鮮学校へ賠償金を支払えば、その金は朝鮮総連を通じて、北朝鮮の核開発の資金源になるのだ!(http://ameblo.jp/japanview/entry-11081965579.html
 京都地裁は、北朝鮮の拉致や核開発を公式に支援するのか?
 北朝鮮に対する支援は、国際社会に対する反逆であり、日本国の公式な立場とも相容れないはずだ。
 京都地裁の判決は、国民感情と著しく乖離している。在特会側は、直ちに控訴して徹底的に戦って欲しい!



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