日本が生き残る為に!


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 日本はアメリカによって兵器級プルトニウムと高濃縮ウランを取り上げられてしまった。罠に嵌められ、このまま一発の弾道ミサイルも持てずに、米中プロパガンダ作戦によって世界の敵にされかねない日本。日本はどうすれば生き残れるのか?
『肝心なのは日本の主体的意思の発揮である。日本は、米国にとって見れば、将棋の駒の一つに過ぎない。米国の大戦略の中で便利に使われている取引の材料。そうと知るならば、我が国の安全は、我が国自身の力で守るしかない。
 米国もロシアも中国も、日本に核兵器保有させたくない。だが、だからこそ、日本は何としても核武装する必要がある。それは、日本の権利であり、誰に文句を付けられる筋合いも無い、自由意思の行使だ。
 しかし、妨害は恐らく苛烈を極めるだろう。地球を自由に牛耳りたい世界勢力は、結束して日本に圧力をかけてくる。「日本を目覚めさせるな!」と、・・・だが、意志を固めやり抜かねば、日本の未来は開けない。我が国は属国ではない。たとえ何十年かかっても、絶対にやり遂げねばならないのだ!
 では、日本が核を持つまでの間、日本をどのように守るべきか。その間、核の脅しをかけられたら?
 それには、日本の得意技を生かせばいい。大東亜戦争において、日本陸軍が米国に大損害を与えたのは、硫黄島の坑道戦においてであった。そしてベトナム戦争に於いて、米軍はベトコンの駆使する坑道ゲリラ戦術に敗れた。
 地下深く生息域を作り、反撃戦力を温存すれば、核攻撃によっても戦力の減損を防ぐ事ができる。そして不幸な経験ではあったが、福島原発事故で、自衛隊放射線下で作戦行動できる軍隊に脱皮した。
 シールドマシンによって、バンカーバスターの到達深度より深く日本の地下を掘り抜き、日本列島の全島要塞化をしておけば、日本は核の脅しにも、容易に屈する事の無い国家と成り得るであろう。リアルに物事を考えるのであれば、それが、核保有が完了するまで、日本がやっておかなければならない事である。日本は、直ちに陸上自衛隊に坑道戦のためのシールドマシン部隊を配備し、日本列島要塞化を開始するべきである。
 そして地下要塞の深部にて、対外的には何も宣言せずに、密かに核を持つ努力をするのだ!(2012-01-03 NOFNOF)』(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20120103/1325571354

 日本が購入した兵器級プルトニウム290キロと高濃縮ウラン199キロはアメリカに返却される・・・(http://diamond.jp/articles/-/50758)。そして紛争になれば、核関連施設は真っ先に巡航ミサイルで破壊されるだろう。そうなれば、もう日本は兵器級核物質を作れず、ホールドアップだ。
 しかし、自前でプルトニウムとウランを確保し、地下施設に濃縮設備と共に周到に準備しておけば、紛争が始まってから核兵器を作る事も可能だ!
 もし先の大戦で日本が核を持っていたら、広島・長崎の悲劇は起こらず、早期講和も可能だった。あの貴重な国家的経験を、絶対に忘れるべきではない。日本は、地下要塞を作り、そこに核物質と濃縮施設、核ミサイル生産工場を準備すべし!、日本を攻撃すれば相手も消滅するのだ!
 以前紹介した伊藤貫氏の動画を再掲します。

 


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