異常な大雨の原因は支那!


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 長崎で50年に1度の記録的大雨が降った。
『梅雨前線と低気圧の影響で3日午前、九州北部を中心に激しい雨が降った。長崎地方気象台は、長崎市長崎県西海市東彼杵町の一部地域で50年に一度の記録的な大雨となったと発表。崖崩れや道路の冠水も相次ぎ、気象庁は災害への警戒を呼びかけている。
 長崎市の長浦岳では、午前8時までの1時間で95ミリの雨を観測。西海市・大瀬戸では3時間雨量が155・5ミリとなり、1976年の観測開始以降最高値になった。24時間雨量(午前11時40分現在)は、佐賀県・佐賀221ミリ、福岡県・朝倉185・5ミリなど。
 この影響で、長崎市では5カ所で崖崩れが発生し、床下浸水や道路の冠水があった。市は避難勧告を出し、自主避難を含め9世帯15人が避難した。
 福岡県によると、午前9時現在、久留米市小郡市などで道路冠水が36件発生。その後、新宮町は594世帯、古賀市は220世帯、粕屋町は80世帯に避難勧告を出した。遠賀町は、同町虫生津(むしょうづ)の高齢者福祉施設「ゆめの里」など3施設に避難勧告。施設には入所者や職員ら32人がいたため、近くの施設に避難したという。
 JR九州は、鹿児島線長崎線で運転を見合わせた。午後1時現在、特急「かもめ」の上下16本などが運休。JR西日本でも山陽線岩国駅新山口駅間など四つの路線で運転を見合わせた。西日本高速道路によると、午前7時30分以降、九州自動車道長崎自動車道などの一部区間が通行止めになった。
 福岡管区気象台によると、九州北部の雨は3日夜にかけて小康状態に向かうが、九州南部では雨が残るところもあるという。(2014年7月3日 朝日新聞デジタル)』(http://www.asahi.com/articles/ASG732TFBG73TIPE004.html
 相次ぐ異常気象!、テレビではハッキリ言わないが、当ブログで何度も述べているように、原因は支那の大気汚染にある(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20140625/1403665116)。実際、支那の大気汚染が原因で巨大嵐や大寒波など地球の裏側まで気象異変を齎すと、科学者らに指摘されているのだ。
『中国で深刻化している微小粒子状物質「PM2.5」などによる大気汚染が、北半球における異常な巨大嵐や大量降雨、大寒波などの重大な気候変動の原因になっているとする研究論文が16日までに、全米科学アカデミー紀要に発表された。論文は、昨年末から今年初めにかけて米国の東部を襲った異常な寒波にも影響していると指摘した。大気汚染が人体に深刻な影響を及ぼすことは多数報告されてきたが、地球規模の異常気象との関係が科学的に指摘され、衝撃が広がっている。(SANKEI EXPRESS)
■米科学者らが解析
 「(北半球で発生した)分厚く巨大な雲やおびただしい降雨を伴う嵐は、大気汚染の結果として生み出されたものだ」
 研究論文の主著者で、米カリフォルニア工科大学ジェット推進研究所のユアン・ワン博士研究員はこう断言し、北京を中心とする中国の大気汚染が気候変動に重大な影響を及ぼしているとの認識を示した。(2014.4.17 msn産経ニュース)』(http://sankei.jp.msn.com/world/news/140417/chn14041716450005-n1.htm
 PM2.5により、只でさえ九州地方は日頃から健康被害に晒されているのに、その上大雨!、こうした被害は本気で支那賠償させなければならない!
 日本は、東日本大震災により流れ出た海洋ゴミの被害について、処理費用を各国に支払っている。天災が原因であっても、わざわざお金を出しているのだ!
 一方、それに対して支那による大気汚染は人為的な物だ。天災では無い。日本は、異常気象により被った損害を細かく計算して支那に費用請求すべきだ!、もし支那が支払いを拒むなら、国際司法裁判所へ訴えるべき!
 今の世の中、泣き寝入りはダメだよ!、支那支那事変の頃の話を持ち出して日本に言い掛かりを付け賠償を求めている。それならば、日本は今の支那から受けている被害について積極的に賠償を求めるべき!
 大雨で農作物だって被害受けるし、建物だって水浸し、支那は賠償金払え!
 


PM2.5、危惧される健康への影響     単行本>



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