殺されてみるべき


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 世保市で起きた同級生に対する猟奇殺人事件。犯人の女子生徒は「人を殺してみたかった」と供述しているという。
長崎県佐世保市の高校1年松尾愛和さん(15)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された女子生徒(16)が「人を殺してみたかった」と供述したことが28日、捜査関係者への取材で分かった。遺体を解体してみたかったという趣旨の供述もしているという。
 遺体のそばからハンマーやのこぎりが押収され、女子生徒が「自分で買った」と供述していることも判明した。県警は、松尾さんを殴り、遺体を切断するのに使ったとみている。
 女子生徒は取り調べに対し、殺害に至った経緯を話し始めており、県警は計画的に松尾さんを殺害した可能性があるとみて、入手経路などの裏付けを急ぐ。(2014/07/28 四国新聞社)』(http://www.shikoku-np.co.jp/national/main/20140728000416
 こういう場合、犯人の少女は、如何なる理由があろうとも死刑にすべきだ。
 16歳なら刑事罰にも問える。厳罰に処すべき!
 何故なら、こういう人間に「少女だから可哀そう」と言って情状酌量の余地を認めると、同じように「人を殺してみたい」同様の人物が模倣し始めるからだ!
 つまり社会的悪影響が有り過ぎるのである。
 従って、如何なる理由があろうとも、我々の社会の安定性を担保するという見地から、死刑にする以外、あり得ない。
 それは残酷な決断だ。もしかしたら、殺人を犯した女子生徒は恵まれない境遇にあったのかも知れない。仮にそういう事実があったとしても、見逃す訳には行かない。
 もし仮に、犯人の女子生徒が恵まれない不幸な人物であっても、こうした異常犯行を遂行した以上、犯人の人生を世の中に役立てる方策は、慎重に思惟すれば、最早「犯人の少女を死刑に処す」という見せしめに用いる以外、無いのである。
 彼女は「人を殺してみたかった」。ならば、公平な正義を実現する為には、彼女自身「殺されてみる」しか無いのだ。
 この主張は残酷だろうか?、でも仕方が無い。彼女は、もっと残酷な事をした。
 それでも犯人の少女は、恐らく判例から見て死刑にならない。死刑にできないとしたら、それは我々の社会の、法制度の欠陥であると思うべきだ。
 


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