中印、汚染で死者!


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 劣悪な環境が原因で、世界で毎年550万人もが死亡しているそうだ。
『環境汚染のため毎年550万人が死亡している。その半数はインド人と中国人である。米国企業ヘルス・エフェクツ・インスティテュート(ボストン)が発表した。
 デリーと北京の大気汚染は日によっては空気1立方米あたり300マイクログラムであり、心肺が正常に動作する基準値の8-10倍となっている。
 一方、北米、西欧、日本は、より環境にやさしい燃料やエンジンの開発、石炭使用削減により、この50年で大気汚染問題を大きく改善している。
 主要な汚染源は発電所、工場、自動車の排ガス、石炭や薪の燃焼である。これらから出る微粒子は長期間大気を漂い、土壌に降下せず、人間の健康にとって大きな脅威となっている。
「大気汚染は世界の死因の第4位だ。汚染の改善は非常に有効な健康増進法であり、そのために何をすればいいかもわかっている」。カナダのヴァンクーヴァー大公衆保健学部教授マイケル・ブラナー氏はそうコメントしている。(2016年02月13日 スプートニク日本)』(http://jp.sputniknews.com/life/20160213/1604456.html
 致死的環境汚染。


 確かに、中国ではPM2.5が酷過ぎて、死人が出ない方がおかしいだろう。100万人単位の死亡者が居ても不思議ではない。しかしインドも中国と同じくらい酷い状況とは、寡聞にして良く知らなかった。
 日本政府には、何故か中国へ支援活動したがる連中が多い。つい最近も、中国の植林事業に対し、日本から多額の資金援助をすることが問題になっていた(補正予算案に中国の植林事業 自民部会で反対相次ぐ 「なぜ支援必要なのか」 ユネスコ支出にも異論)。
 中国は、最早、日本を凌駕する経済大国である。支援を必要とする国とは言い難い。核大国でもあり、そして毎年毎年、莫大な軍事費を使い軍備増強している。巨大な反日国である中国。そんな国に対し、日本から環境対策に援助するなんて、全くおかしなことだ。あまりにも異常だ!
 こうした変な援助は、恐らく中国と仲の良い一部の事業者の利益になるだけで、我が国全体で見ると益するところは全くないだろう。
 同じ援助をするなら、インドに対して支援した方が、100倍マシに思う。
 中国よりも、インドへ環境支援すべき!

 
<突然死の危機に陥る中国と韓国    単行本>


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