火星へGO!


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 NASA長官が火星への旅について「日本も一員に」と述べ、近く訪日するという。
『米航空宇宙局(NASA)のチャールズ・ボールデン長官が7月29日、朝日新聞の電話インタビューに応じた。2030年代を目標とする有人火星探査への「日本の参加を期待している」と語り、火星への離着陸機や居住施設の技術開発を例に挙げた。近く訪日して宇宙政策の関係閣僚や省庁幹部らに協力を求める。
 ボールデン長官は、国際宇宙ステーション(ISS)に飛行士を滞在させ、実験棟「きぼう」を運営するなど日本の実績を高く評価したうえで「我々の[火星への旅]の一員になってくれることを大いに期待している」と語った。「資金協力を求めているわけではない」とし、日本の技術的な参加や貢献が期待される分野に「火星への離着陸機や人の居住施設といった有人火星探査に必要な装備類」を挙げた。「今後数カ月かけて(日米で)協議を重ね、宇宙航空研究開発機構JAXA)が提供できる技術や機器類を詰めたい」と述べ、日本の参加を念頭に具体的な調整に入りたいとの意向も示した。
 NASAは、30年代の有人火星探査を目標に掲げ、新型の有人宇宙船「オリオン」や、大型ロケット「スペース・ローンチ・システム(SLS)」の開発を進める。ただ、単独での実施は困難とみられ、ISSのような国際的な枠組みが想定されている。(朝日新聞デジタル 8月1日)』(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160801-00000006-asahi-int
 これは一緒にやるべきだ!


 日本だけで火星に行く計画があるならアメリカからの誘いを断っても良いが、知る限りで日本は、独自の火星有人飛行計画を進めていない。しかし、次の時代はどう考えても宇宙が経済発展の中心になる。
 人類文明の発展は、地球を飛び出し、遥か宇宙で無限に続いていくのだ。
 従って、あらゆる機会を利用して日本も宇宙へ出て行かないと、日本人は地球に取り残されてしまう。そうなれば日本人の発展は、そこで終わることになる。
 それでは駄目だ。
 日本人も宇宙へ行くのだ。
 日本人も火星へ行くぞ、火星に行くんだ!

 


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