敵基地攻撃力直ちに持て!


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 敵基地攻撃能力について、自民が「直ちに保有」することを提言した。
『ミサイル攻撃を受ける前に敵国の基地を攻撃する「敵基地攻撃能力」について、自民党が「直ちに保有を検討」するよう求める提言をまとめました。政府がこれまでとってきた「専守防衛」という安保政策を大きく転換しかねない内容です。
 今月6日、北朝鮮弾道ミサイル4発同時に発射。去年1年間だと20発以上を発射するなど、北朝鮮の脅威が新たな段階に入ったとして、自民党の部会は29日、「敵基地攻撃能力」の保有を直ちに検討するよう求める提言を了承しました。
 「我が国を取り巻く安全保障環境がいっそう厳しくなる中、我が国として何をすべきかという観点から、常にさまざまな検討は行っていくべきものと考えているわけであります」(安倍首相【今年1月】)
 「敵基地攻撃」とは、ミサイル攻撃を受ける前に敵国の基地を攻撃することです。「敵基地攻撃能力」の保持は、「専守防衛」の日本の安保政策を大きく転換しかねないものですが、政府はこれまでも「能力」を持つこと自体は、「憲法が認める自衛の範囲に含まれる」として可能だと解釈。ただ、実際には「想定していない」としてきました。
 「持っているのは良いと思う。使うかどうかは政治判断だが、持っていることが抑止力になる」(自衛隊幹部)
 「相当ハードルが高いと思う。専守防衛に徹してきた今までの流れを根本から変えていく話なので、私は反対です」(民進党 安住淳 代表代行)
 自民党の会議では、29日にまとめた提言を、近く安倍総理に提出する方針です。(29日 TBSNEWS)』(http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3015892.html
 自民の提言は当然。


 ていうか、遅いよ遅いよ!
 この話、ずっとしてるよ(よし!、敵基地攻撃能力保有検討、いいぞ!)。でも前に進んでない。
 もう間に合わないって!、今から準備始めたとして、配備まで5年もかかるらしいからね(さっさと敵基地攻撃能力を!)。
 こういう状況にも関わらず、民進党の安住は、未だグダグダ言っててどうしょうもないな。じゃあさ、民進党の連中に聞きたいけど、核ミサイル撃たれたら、非核三原則をどうやって守るつもりなんだ?
 私は核武装派だから非核三原則反対だけど、民進党非核三原則堅持の筈だよね。
 だったら非核三原則堅持の人に聞きたい。核ミサイル撃たれたら、どうやって非核三原則が守られるのか?、核ミサイル撃たれたら、あっという間に核兵器が日本に持ち込まれてしまう。仮にその段階で迎撃しても、既にミサイルは日本領土上空に到達しているから、非核三原則は破られてしまうんだよ。
 そして仮に迎撃に成功したとして、核兵器の残骸は本土に落下し放射能汚染を引き起こす。もし迎撃に失敗すれば、国民が大勢犠牲になる。大惨劇だ。
 つまり非核三原則を堅持するならば、敵基地攻撃による敵核ミサイルの先制的破壊の実行は必須の筈なのだ!
 その能力無しに、野党が口うるさく言っている非核三原則を、日本が守り切ることは絶対に出来ないだろ。
 つまり民進党始め野党の言い分は、絵空事なんだよ。



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