中国の居ない広島平和祈念式で核武装を誓え!



『広島は6日、67回目の「原爆の日」を迎えた。広島市中区平和記念公園で「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)が行われ、原爆投下時刻の午前8時15分、遺族ら約5万人が犠牲者の冥福を祈った。
 松井一実市長は「平和宣言」で、市民の暮らしと安全を守るためのエネルギー政策の確立や、核兵器廃絶へのリーダーシップの発揮などを国に求めた。また、東日本大震災原発事故の被災者の姿が67年前の広島に重なるとして「心は共にある」と呼び掛けた。
 式典では野田佳彦首相があいさつし、福島第1原発事故により全町避難している福島県浪江町馬場有(たもつ)町長も初めて出席。世界71カ国と欧州連合(EU)の代表が参列した。
 主な核保有国では、米国のルース駐日大使が平成22年に続き2回目の出席のほか、イギリスとフランスは初めて大使が出席。ロシアは大使を派遣せず1等書記官が出席、中国は欠席した。
 被爆者健康手帳の所持者は3月末現在、21万830人で昨年より8580人減少。平均年齢は78・10歳で0・66歳上がった。(2012.8.6 msn産経ニュース)』(http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120806/plc12080610190007-n1.htm
 主な核保有国である米英仏露の代表が参加する中、中国は代表を送る事無く欠席した。
 核保有大国である中国。中国の核ミサイルは、日本の各都市に照準を合わせ、発射命令があれば、5分で日本を壊滅できると言う。
 その中国が、広島を無視する。
 これは中国からの無言のメッセージである。「中国は決して核攻撃力を手放すつもりは無いし、必要があれば日本を核攻撃するぞ!」・・・日本に対し、そのような、強烈なメッセージを送っているのだ。
 広島原爆の碑の「過ちは繰り返しませんから」・・・そうだ、この言葉を聞く度に思う。日本は、二度と先制核攻撃を受ける愚を犯してはならない。その為には、日本も、中国などの核保有国と、同等以上の核反撃力を保有せねばならない。核反撃力を保有しない限り、一方的に核攻撃を受ける可能性が常にあるからだ。
「過ちは繰り返しませんから」・・・原爆投下。世界史上最大の戦争犯罪である一般市民に対する一方的な大量殺戮。アウシュヴィツでさえ、ここまで無差別ではなかった。
 広島で無くなった全ての犠牲者の為にも、日本は核武装し、この我々の故郷に、恒久的な平和を齎さなければならないだろう。
 日本を愛しつつ犠牲となった被爆者の霊達は、絶対に怒っているはずだと思う。
「日本よ、何故核武装しない?、一方的に核攻撃される悲劇を繰り返したいのか?、日本よ・・・お願いだから、核を持て、持ってくれ!」・・・故郷を愛し、子孫の繁栄願いながら亡くなっていった爆死者たちの無念の呟きと、激しい呻きが聞こえてくるような気がする。
 あれから67年間、我々は亡くなった方々の本当の思いを受け取ったろうか・・・否!、受け取ってはいない、受け取ったのは左翼の創作した虚妄のスローガンばかりで、本当の思い、本当の気持ちを受け取っていないぞ。皆、忘れてしまったではないか、勝利を信じ戦ったあの時代を!
 原爆死した全ての方々の悔しい気持ちを、日本国民は忘れてしまった!、だけど、自分は絶対に忘れません。
 自分達は誓います。この国を再び核攻撃させない為に、日本を、絶対に核武装させます!、「過ちは繰り返しませんから!」
 


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