中国船排除しろ!



 中国暴動から1カ月、尖閣では中国船の「示威行為」が常態化しているという。
沖縄県尖閣(せんかく)諸島を政府が国有化してから11日で1カ月。周辺海域ではこの日、台風21号によるしけを避けるため中国の監視船は海域を離れたが、前日10日まで10日連続で領海外側の接続水域を航行し、「示威行為」が常態化している。海上保安庁は巡視船を中国の監視船と並走させ警戒に当たっているが、公船(政府の船)同士の接触は両国間の紛争に発展しかねないだけに、約500メートルの距離を置いての神経戦が続く。
 尖閣諸島周辺では、9月下旬に1日最大16隻確認された中国の監視船が、今月に入り10隻を切っている。海保幹部によると、中国本土から尖閣周辺まで航行できる海洋監視船「海監」や漁業監視船「漁政」は計約40隻。幹部は「長期化で疲弊するのは相手も同じ。今後は海監4隻と漁政4隻の計8隻程度が交代で来るのでは」とみる。
 最も懸念されるのが互いの船の接触だ。国際法では、各国が公船に対し、進路規制や立ち入り検査など強制的な措置を取ることは領海内でも認められていない。接触すれば「進路妨害された」などと主張されかねない。海保幹部は「船体がよく見えない夜間、急にかじを切られると避けきれない恐れもある。海上保安官はかなりの緊張にさらされている」と打ち明ける。
 ただ今月に入り、中国監視船は夜になると接続水域を出て、朝に再び接続水域に入るケースが増えた。別の幹部は「中国側も接触で新たな火種になることを警戒しているのでは」と分析する。
 海保にとって、尖閣周辺に約30隻の巡視船や巡視艇を集結させている現体制は精いっぱいの状態。大型の巡視船を造るには約4年かかり、海上保安学校と保安大学校には年間計約450人の定員があるため、海上保安官を急激に増やせない。ある幹部は「船も人もすぐには増えない」と嘆く。(毎日新聞 10月11日)』(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121011-00000063-mai-soci
 中国の挑発行為が続いているようだ。
 これをそのままにしておく事は、日本の尖閣の実効支配に重大な疑義が発生しかねない。国際社会も、日本の主張に疑念を抱くであろう。
 中国が挑発をやめない以上、日本がやるべき事は唯一つ。実力を持って、海域から支那を排除することだ。
 国家は領土を守るために国家意思を示さねばならない。場合によっては戦争も決意する。日本本土に於いては、中国の核攻撃に備え、直ちに対策も立てなければならない。
 最悪のケースも想定し、中国が核の無い日本に対して無警告先制核攻撃を行い、日本国民に数千万人程度の犠牲者が出た場合に、国際社会で直ちに外交的徹底反撃を行い、中国を野蛮国として窮地に追い込むためのプログラムも必要だ。
 そこまで本気で考えた上で、やる事は一つ。
 尖閣周辺の中国船一斉排除だ!、さあ日本政府は、尖閣周辺海域に海上自衛隊護衛艦隊を集結させろ!、決意を示せ、国民は怯んでいないぞ!

 



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