最強の戦争計画を作れ!



 拉致被害者の家族が、16年間の活動で集めた1029万もの署名が、安倍首相に手渡された。
北朝鮮による拉致被害者の救出を訴える集会が27日、都内で開かれ、家族が16年間の活動で集めた1029万人分の署名を安倍首相に手渡し、改めて一刻も早い問題解決を求めた。
 集会には安倍首相も出席し、「皆さんも家族をその手で抱きしめる日が来るまでは、私の使命は終わらない」と拉致問題解決への意気込みを語った。
 また、拉致被害者横田めぐみさんの父親・滋さんが16年にわたり集めてきた1029万人分の署名を安倍首相に手渡し、「この重みを感じて一日も早く拉致被害者を救出してほしい」と改めて求めた。
 拉致被害者曽我ひとみさんは、一緒に拉致され、いまだ帰国を果たせていない母・ミヨシさんについて「82歳になる母の事を考えると、いてもたってもいられなくなる」と語り、被害者も家族も残された時間が限られていると呼び掛けた。(2013年4月27日 日テレNEWS)』(http://news24.jp/articles/2013/04/27/07227599.html

 拉致被害者の家族、可哀想だ。何とかしてあげたい。
 日本が国として被害者家族の為に出来ることは、拉致被害者を取り戻してあげる事だ。
 どうやったら取り戻せるのか?
 時間は、残されていない。お願いしても駄目なら、戦って取り戻すしかないのである。
 日本の国力は、北朝鮮を圧倒的に凌駕している。日本に比べれば、北朝鮮などカスのような国だ。そんな国に脅かされ、国民まで拉致され、返してもらえない。どうしてそうなった?
 日本が、国として本気を出していないのだ!
 取り戻すなど、本当は簡単だ。日本が国として本気出せば良いだけなのだ。
 北朝鮮に対し、絶対に負けない様な、緻密な戦争計画を立てて準備する。北朝鮮を破壊する為に必要な攻撃武器、弾薬の数、侵攻兵力、備えるべき兵站、国民を核ミサイルから守るのに必要な国内の防衛施設、それらを徹底的に調べ、シミュレーションを繰り返し、日本単独で北朝鮮を破壊可能な軍事力を3年計画くらいで整備する。
 その上で、北朝鮮に対し、拉致被害者を返さないなら、自衛権を発動して破壊するぞと恫喝すればいい。勿論、あいつらは馬鹿だから、激高して核ミサイル撃ち込んでくるかも知れない。だが、それも織り込んでシェルターとか整備し、国民は山間部へ疎開させててから北を追い込むようにすれば良いだけの話だ。日本の人的被害は最小限で済むだろう。
 そして北朝鮮拉致被害者を返さなければ、徹底的に北朝鮮空爆して破壊するのである。その過程で、人質となっている拉致被害者の何名かは、命を失うかもしれない。
 それでも、やるべきなのだ!
 拉致被害者の家族の事を考えれば、何の決着も付けずに、家族の一生を終わらせると言う事だけは、絶対にあってはいけないのだ。
 戦争をしても取り戻す。その決意を日本が国として見せた時、初めて拉致被害者家族は救われるのである。
 日本人は見捨ててはいけない。同胞を。1人を救う為に、その100倍の人が死んでも、助け出さねばならないのである。
 それが、国家というものが存在する意味である。



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