米で慰安婦映画が上映


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 韓国で作られた慰安婦問題を扱った映画が米国で上映されるという。
『2013年8月30日、韓国紙・聯合ニュースによると、慰安婦問題を扱った韓国映画「描きたいこと」が米国で初公開される。中国新聞社が伝えた。
 韓国では8月15日の光復節に全国の映画館で封切りされたが、米国では9月21日、22日の2日間、韓国系住民の多いニュージャージー州のパリサデスパークで、10月12日にはニューヨーク・マンハッタンで行われる中秋イベントで公開される予定だ。
「描きたいこと」は元慰安婦のシム・タリョンさんの話をつづった絵本「花ハルモニ」の製作過程を描いたドキュメンタリー映画だ。絵本を作る過程のなかで、日韓両国の歴史認識の差を克明に描き出している。
 今回、米国での映画公開をプロモートしたMedia Joaは、在米韓国人が創立したメディア会社。9月の初公開を皮切りに、米国の主要大学や映画館で上映し、米国の政界やメディア関係者、大学生を招待する計画だという。Media Joaの責任者は「映画の公開後は、慰安婦問題に関する英文の記録資料の発行や関連映像の放映、歴史博物館のサイト開設などを通じて、より多くの米国人や在米韓国同胞に慰安婦の受けた迫害の歴史を理解してもらいたい」と話している。(2013年8月31日 レコードチャイナ)』(http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=76221

 慰安婦は売春婦である(http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4855.html)。韓国の主張する性奴隷としての慰安婦は、プロパガンダに過ぎない。
 慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画なんて、どう考えてもヒットするとは思えない。商業的には成功しないだろう。にも関わらず、そうした映画が作られるのは、韓国政府の指示や支援があるからであろう。つまりは、韓国の国策なのだ(http://bucchinews.com/society/3508.html)。
 そうした韓国の国策プロパガンダ映画がアメリカで上映される・・・ヒットしないからと言って甘く見てはならない。ドキュメンタリーのような、一般向けで無い娯楽性の薄いプロパガンダ映画の場合、それは問題意識を持った活動家のグループなどで上映され、そこにシンパシーを感じて寄って来る様な人を新たに勧誘し、洗脳するためのツールとして利用されるのである。
 米国内の様々なコミュニティーや大学などで、こうした映画の上映会をシコシコやっていけば、何人かは騙されて韓国側の協力者となる人が出てくる。そうした協力者を核に、米国内に草の根反日市民グループを形成してゆく。
 だから、日本側も傍観していてはいけないはずなのだ!、日本側もアンチ反日プロパガンダ反韓プロパガンダを行って、韓国の活動を中和しなければならない。そうしなければ、日本のイメージだけが一方的に棄損されてゆく!
 日本政府、そして外務省、アンチ反日プロパガンダ反韓プロパガンダにもっと積極的になれ!



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