危険分子としての韓国人


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 安重根碑が中韓協力で進行されている事につき、菅長官が安重根は「犯罪者だ」と述べた件。
『韓国の朴槿恵大統領は18日、訪韓した中国の楊潔(よう・けつち)国務委員と大統領府で会談し、朝鮮独立運動家・安重根の記念碑を黒竜江省ハルビン駅に建立する計画について、「(中韓の)双方の協力でうまく進行している」と述べ、謝意を表した。
 安重根は1909年に同駅で伊藤博文・初代韓国統監を暗殺した人物で、記念碑建立は、6月の中韓首脳会談で朴氏が習近平国家主席に要請していた。
 菅官房長官は19日午前の記者会見で、韓国側の動きに対し、「我が国は[安重根は犯罪者だ]と韓国政府に伝えてきており、このような動きは日韓関係のためにはならない」と不快感を示した。
 菅氏の発言を受け、韓国外交省報道官は19日、「あり得ない発言だ。犯罪者という表現を使うのは極めて遺憾だ」と反発。これに対し、菅氏は19日夕の記者会見で「随分と過剰反応だ。私は我が国の従来の立場を淡々と申し上げているだけだ」と述べ、抑制的な対応を韓国側に求めた。(2013年11月19 読売新聞)』(http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20131119-OYT1T01078.htm

 昨日も記事にしたが、この件については、よくよく考えなければいけないと思う。つまり、韓国という国が、我が国と全く価値観が異なる国だ、という明確な証拠だから。
 以前、安倍首相は、「韓国は価値観を共有できる最も重要な隣国だ」と発言した事があるが(http://news.livedoor.com/article/detail/7284845/)、とんでもないという事なのだ。韓国は、我が国と基本的な価値観を共有しない。
 伊藤博文翁は、我が国の偉人である。その偉人を暗殺した安重根はテロリスト以外の何物でもない。ところが、韓国では、そのテロリストである安重根を「義士」と呼び英雄視し、最近では将軍の称号まで与えている(http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0324&f=national_0324_001.shtml)。
 テロリストを称賛する者は、どの国でも反体制過激派に他ならない。反体制過激派、つまり、日本赤軍とかオウム真理教のような集団である。では、反体制過激派の一味である韓国人を、我が国ではどのように扱うべきか?
 当然、日本赤軍オウム真理教のメンバーの様に厳重に監視しなければならない筈だ。韓国と関係の深い在日韓国・朝鮮人や、その帰化人、関係者もシンパの可能性があるから監視の必要がある。
 北朝鮮関係者は、拉致事件や爆破事件などを起こしているから、前から危険分子としてマークされているのだが、韓国人も同様に危険分子と見なしてマークする必要があるのである。
 この視点で見ると、我が国は実に緩い。韓国人は簡単に日本国内に入って来るし、最近では日本企業で働く韓国人も多い。だが、彼らがやっている事は、日本の体制を破壊する為の反体制活動かも知れない。そうすると、我が国で問題になっている様々な異常事件の背後に、実は韓国の影もある・・・、と考える必要があると言う事。保守ブログを読んでいる人にとっては、韓国人を警戒するのは当たり前なのだけど、普通の日本人の考えは、まだそこまでになっていない。韓国に親近感を持つ日本人が、まだ何割も居るのだから。
 韓国人は日本で仏像を盗んでいる。韓国人は靖国神社に火を付けようとした。韓国人は日本の技術を盗んでいる。だから、日本に居る韓国人、及びその関係者の活動には、強い疑いの目を持ち、監視するべき十分な理由があるのである。
 貴方の街、貴方の近くに居る韓国人を、厳重に監視せよ! 




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