韓国で変死?、政府職員、洋上で発見


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 会議で米国から韓国入りしたと見られる内閣府職員が、遺体で発見された。
北九州市若松区の響灘で1月に見つかった内閣府の男性職員(30)の遺体に目立った外傷がないことが1日、第7管区海上保安本部(北九州)への取材で分かった。
 また、留学中の米国から出張で韓国入りしたとみられることも判明。死因について海保は「捜査中」としており、引き続き事件性の有無や詳しい足取りについて調べる。
 内閣府によると、男性は2010年4月に採用。昨年7月、経済社会総合研究所(東京)から米ミネソタ州の大学院に2年間の予定で留学していた。昨年12月に本人から「韓国で1月上旬に開かれる経済関係の会議に出席したい」と申請があり、公務として認めたという。実際に韓国に入国したかは明らかにできないとしている。
 海保によると、1月18日、響灘の防波堤約500メートル沖でゴムボートの中で男性が倒れているのを航行中の船が発見。その後ボートは転覆し同20日、海保が防波堤近くの海中で遺体を収容した。
 捜査関係者によると、死亡推定時期は同13日前後より前とみられる。(2014.2.1 msn産経ニュース)』(http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140201/crm14020122220015-n1.htm

 この事件、が多い。発表されている事実は断片的だが、尋常じゃない事件である事は分かる。
 韓国で消息を断った日本政府職員。その後、遺体がボートで日本に流れ着く・・・。不謹慎な言い方になるが、何やら、ミステリー小説の様な事件の発端ではないか。
 最近の日韓関係の悪化、北朝鮮情勢の緊迫・・・。韓国、或いは北朝鮮絡みの謀略が関係していると考えるのが自然だろう。例えば、どこかの組織が、職員をスパイとしてリクルートしようとしたが、断られたので秘密が暴露しないよう殺した。日本に発見させたのは、次にスパイをリクルートするとき、対象者を脅かす材料にするため・・・など、色んな推理が成り立つ。
 発表されている情報だけでは、真相が何かは到底解明できない。日本政府は、真相を知っているのか?
 ネットで検索しても出てこないのだが、確か10何年か前、テレビ朝日かどこかの職員が、韓国軍の情報を不法に入手した容疑で、韓国で拘束され、スパイとして服役させられる事件があったと記憶している。
 韓国は、入国する日本人をスパイ扱いして監視している実態があるのではないか?、そして行きすぎた韓国によるスパイ取り締まりが、今回の様な結果を招いたとも考えられる。
 事実は、韓国に入国した日本政府職員が、謎の死を遂げたという事なのだ。日本政府は韓国に対し、真相解明を強く求めるべきだ!



<秘録・陸軍中野学校     文庫>



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