田母神支持で既存メディアに反撃を!


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 今回の都知事選、ツイッター話題占有率では、田母神氏が先行し、それを宇都宮氏が追う形になっているという。
『9日投開票の東京都知事選は、昨年7月の参院選からインターネットを使った選挙運動が解禁されて初めての都知事選となった。各候補は1月23日の告示後もツイッターや動画などを駆使し、有権者にアピールする。主な候補の「ネット力」や、ネット上でどれだけ話題になっているかをデータで検証した。
 ネット選挙の主力はツイッターで、主要候補は全員が利用している。人気の目安となるフォロワー(読者)の数をみると、トップは田母神俊雄氏で、候補者で唯一20万を突破。国会議員時から利用していた舛添要一氏は約14万だが、告示後の増加数は約2千で高止まり、宇都宮健児氏は約5万となっている。
 フォロワーが急増したのは細川護煕(もりひろ)氏で、1月17日のアカウント開設にもかかわらず3万を超えた。告示後に1万以上増え、伸び率は最も高い。もっとも「二人三脚」で支援を受ける小泉純一郎元首相は約10万で、主客転倒のようだ。
 一般の人はツイッターでどれだけ各候補を話題にしているのか。ソーシャルメディア分析を手がける株式会社ホットリンクは、「都知事」をキーワードに候補者名を掛け合わせ、1日ごとにツイッターでの出現割合を分析した。
 この「話題占有率」でも田母神氏は候補者16人中トップで、5日時点では33%を占めた。以下、宇都宮氏23%、舛添氏20%、細川氏17%と続いた。細川氏は小泉氏と並んで出馬を表明した1月14日時点では35%で、2位の田母神氏の23%を引き離していたが、告示後は低調気味。宇都宮氏は20%前後で安定し、優勢が伝えられる舛添氏は、10%台にとどまることが多い。(2014.02.07 zakzak)』(http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140207/plt1402071130000-n1.htm

 都民では無いので、投票できなくて残念。でも田母神さんを応援したい。支持理由は、大体coffeeさんブログにまとめられている(http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5348.html)。どのように考えても、他に選択肢が無いのは明らかだ。
 それに、今回の都知事選では面白い傾向が見られている。世論調査の結果が、新聞などのメディアと、ネット調査で全く違うのである。正反対と言っても良いくらいだ(http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140122/plt1401221531003-n1.htm)。紹介記事によると、候補者のツイッター占有率比較では田母神さんがトップで、舛添が4番目だという。これは新聞などの世論調査の結果と相関していない。
 従って、今回の都知事選、ネット世論の威力が、実際の投票にどの程度影響するのかを観測する、良い指標となる選挙だと思う。
 その意味から、ネット民であれば、たとえ田母神さんを支持していなくても、今回だけは田母神さんに投票すべきだろう。何故なら、現時点ではネット世論は田母神さんを支持している。実際の投票でも、世論調査の結果に反して田母神さんの票が伸びれば、今後、メディアはネット世論を無視できなくなる。
 そうなれば、ネット民である貴方の立場は、今後、強まる事に繋がる。
 従って、今ネットを利用していて、宇都宮や細川、舛添に投票しようと考えている人は、思想と無関係に田母神さんに投票すべきだろう。
 ネット世論の力を、既存メディアに見せつけてやるのだ!



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