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 中国が「慰安所」記念館計画で、韓国と共闘するという。
『中国江蘇省南京市が旧日本軍の慰安所とされる廃屋の保存を決定し、地元の研究家らが隣接地に「慰安婦記念館」の建設を計画していることが3日、わかった。完成後は中国共産党指定の「愛国主義教育基地」として「南京大虐殺記念館」の傘下に置くことを目指しているという。中国はこれまで慰安婦問題を対日外交カードとして積極的には使ってこなかったが方針転換し韓国と足並みをあわせる姿勢を明確にしたといえる。
 南京市が建物の保存を決めたのは3月12日。2003年から南京市に建物の保存を求めてきた南京師範大元教授の経盛鴻氏(69)は、同市がこのタイミングで決定した理由について「韓国の朴槿恵(パククネ)大統領が昨年6月に訪中した際、習近平国家主席との首脳会談で、歴史問題を重視することで合意したからだ」と説明する。
 経氏によると、「慰安所」は敷地面積4800平方メートル上に7棟の木造家屋が現存。1937年末の旧日本軍の南京入り後、順次建設されたようだ。駐車場になっているエリアも含めれば、当時の敷地面積は8千平方メートルに上ることから、経氏は「アジアで最大の慰安所」と主張する。最大で100人前後の女性が居住していたとしている。(2014.4.4 msn産経ニュース)』(http://sankei.jp.msn.com/world/news/140404/chn14040407180000-n1.htm

 よくも売春宿を記念館にして保存するなどという馬鹿な事を思いつくものだ。しかし、これが南京虐殺記念館同様、嘘八百の記念館になる事は分かりきっている。我が国は、中国および韓国を敵国と認定し、最大限の妨害工作をしなければならない。
 だが記念館建設を挫折させる事はできないであろう。そして、日本が耐えかねて謝罪なんてしたって、この問題は終わらないんだ。
 であるならば、我が国も積極的に、この問題に関して宣伝戦を挑むべきである!、その宣伝で、中韓の主張が嘘と捏造だと明白に分かる様にする!
 恐らく中韓の売春宿記念館は、慰安婦日本兵に拉致された性奴隷とし、陰惨でおどろおどろしいものとして描き出す筈だ。しかし、それは事実として嘘なのである。慰安婦は売春婦に過ぎない!http://hannichigukoku.info/?no=2567
 性奴隷の嘘は、歴史に対する冒涜である!
 中韓慰安婦映画なども作るようだが、だとすれば我が国も作るべきである。性奴隷では無い売春婦としての慰安婦を、明るく、したたかに生きる女性の物語として描き出す良作品を、無数に作れば良いのである!
 事実、当時の慰安婦は高給取りで、客を選ぶこともでき、休日には自由な生活をしていたのである!(http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140310/frn1403101539006-n1.htm)、そして軍による強制連行など出鱈目!
 日本が正しい慰安婦イメージを積極的に広め、陰惨なイメージを完全に払拭するのだ!
 どうも欧米人は日本人の性に関して誤ったステレオタイプな認識を持つことがあるが、もう、この際、それも利用して、日本と言えば、エンターテイメントの主要テーマとして大奥!、芸者!、慰安婦と出て来る迄にする。そして外国人観光客向けに、明るく楽しい慰安婦記念館を日本に作れば良い!、観光の目玉に!
 ドラマ!、映画!、明るくしたたかな慰安婦
 高給取り、沢山の宝石、将校さんとデート!

 


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