犯人は移民


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 猟奇的な幼女殺害犯は、2009年に日本に帰化した移民だった。
『栃木県今市市(現日光市)の吉田有希ちゃん=当時(7)=殺害事件で逮捕された勝又拓哉容疑者(32)。人前では話がうまくできなくなるタイプで、話し掛けても「はい、はい」としか返事をしなかったといい、人付き合いが不得手だったという。
 知人らによると、勝又容疑者は少年時代、後に有希ちゃんが通った同市立小学校に転入した。外国籍でいったん日本を離れたが、1996年8月、台湾の学校から同市立中学に移り、2009年5月、日本に帰化した。
 小中学校の同級生には「中国から転校してきた」と語り、校内の廊下で友人とアニメの話題で談笑することも。「人を見て、話しやすそうな人を選んで話し掛けていた」という。
 転居を繰り返し、有希ちゃん事件の発生当時は同県鹿沼市に1人で住み、定職には就いていなかった。
 今年1月、偽ブランド品事件で現行犯逮捕されたときは、鹿沼市の一軒家で生活。近隣住民らによると、Tシャツやジーンズなどの普段着姿でいることが多く、毎日のように、未明に近くのコンビニ店で1人分の弁当を購入していたという。(2014/06/03 時事ドットコム)』(http://mainichi.jp/select/news/20140604k0000m040130000c.html
 子供の頃の写真が剛力彩芽そっくりとも言われている犯人(http://blog.livedoor.jp/ogenre/archives/1799988.html)。何故か、心臓の周りを何か所も列を作るように執拗に刺して殺害しており、非常に残虐な犯行である(http://www12.atwiki.jp/caseyukichan/pages/22.html)。
 台湾出身のようだが、小中学校の同級生には「中国から転校してきた」と言っており、或いは外省人なのかも知れない。この辺の事情について、今のところテレビなどでは、詳しい情報を見ていない。帰化したという事実に触れない報道が多いのである。
 何故、多くの報道で、もっとハッキリ移民だと言わないのか?
 そして報道機関は、どうして犯人のルーツにもっと拘らないのか?、台湾は親日国だが、外省人反日的だ。もし外省人だとすれば、或いは韓国人のように(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20120716/1342398914)、反日的な理由が犯罪の背後にある可能性も有り得るかも知れないのに、甚だ追及不足なのである。
 驚くべきは、2005年に犯行を犯していた犯人が、2009年に帰化している事だ。そして猟奇殺人がバレ無いまま、帰化した後にも偽ブランド品事件に関与し逮捕された。このような素行の怪しい不審人物が簡単に帰化出来てしまう今の日本の帰化制度はおかしい!
 こんな人間ばかり増えたら困るぞ!
 


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