装甲歩兵装備があれば!


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 御嶽山噴火の犠牲者を思うように助けられず…、レスキュー隊員らが無念な胸中を吐露した。
『噴火翌日の9月28日に山頂付近で救助活動を指揮した東京消防庁ハイパーレスキュー隊」の柳岡(やなおか)正隊長らが1日、都内で記者会見を開いた。
 救助・捜索活動を行った現場は、噴石や火山灰が積もって足場も悪く、活動の支障になったといい、「多くの負傷者を早く下山させたい一心だったが、思うように助けられなかった」と無念さをにじませた。
 到着した救助隊を悩ませたのは、大量の火山灰だった。足元の地形が分からず、柳岡隊長ら救助隊員31人は棒で地面を突いて確認しながら、慎重に前に進んだという。
 現場はどのような状況かまったくつかめないため、負傷者を想定して大量の食料と水を用意。隊員1人当たりの荷物の重さは約30キロにも上ったという。(2014年10月02日 YOMIURI ONLINE)』(http://www.yomiuri.co.jp/national/20141001-OYT1T50141.html
 まだ不明者の捜索が続く御嶽山
 犠牲者の数は噴火災害としては戦後最悪となった(犠牲者のご家族の心中、お察しします)。
 そして自衛隊やレスキュー隊が懸命に捜索するも、その活動は悪環境により作業が度々中断されている。こんな時に思う。もし装甲歩兵部隊があれば、直ちに救助に向かえたのに!(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20140708/1404777285
 装甲歩兵部隊の隊員は、密閉型の装甲歩兵服を着用し、火山ガスや噴煙にも耐えられる。そして噴石が飛んできて当たっても大丈夫。その上、パワーアシストがあるから重量物でも楽々持ち上げられる上に、装着隊員の負担は軽く、疲労度も少ない。
 つまり、このような過酷災害に最適なのだ!
 既に基礎技術は出来ている!(http://blog.livedoor.jp/khaljohal/archives/19192671.html
 後は予算を付けて、どんどん実用化するだけ!
 国は早く装甲歩兵部装備を実用化させよ!、遅すぎるぞ!



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