金正恩のシークレット


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 北朝鮮では、この秘密を公に話した者は恐らく生きてはいられまい。
『1カ月以上動静が途絶え、「重病説」が流れている北朝鮮金正恩第1書記について、13日付の韓国紙中央日報は、第1書記が9月中旬、フランスの医師から両足首の関節の手術を受け、首都平壌北方の専用別荘で療養中と報じた。米韓情報筋の話として伝えた。
 海外医療団の訪朝動向や、衛星写真などを総合的に分析した情報という。金第1書記の李雪主夫人や、妹とされる金与正氏が一緒に滞在し世話をしているという。別荘には軍の最高司令部の地下指揮所があり、関係者は「軍部の掌握など統治活動には問題がなさそうだ」と説明。別の関係者は、「外科手術のほかに深刻な疾患があるとの情報はない」と述べ、重病説を否定した。
 金第1書記は先月3日、音楽公演を訪れたのを最後に動静が伝えられず、今月10日に開かれた朝鮮労働党の創建69年記念日にも姿を見せていない。足を引きずりながら歩く映像を報じた北朝鮮メディアが、「不自由な体」と言及したこともあり、韓国側では「高血圧などによる痛風」「シークレットブーツの履きすぎで、両足首にひびが入った」などの臆測が出ていた。「クーデターによる失脚説」まで浮上するなど、動向に関心が集まっていた。(2014年10月14日 日刊スポーツ)』(http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp1-20141014-1381684.html
 重病説が流されていた金正恩。実は病気では無くシークレットブーツの履きすぎで骨折していたらしい。
 この情報が事実かどうか不明だが、北朝鮮では、確かに杖を突いた金正恩の写真が公開されている。事実だとすれば、かなりカッコ悪い。
 金正恩が父親の金正日同様、シークレットブーツの愛用者であることは、北朝鮮国外では広く知られたことだ。ブーツを見立てたのは金正恩の妹だというが(http://www.recordchina.co.jp/a84956.html)、こんなトラブルになって、もし妹でなければ首が飛んでいただろう。
 つまらん独裁者に統治されて、北朝鮮国民も気の毒だ。
 南の政権もそれに劣らず下らないが(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20141012/1413099179)、本当に南も北も、もう少し何とかならないものかね。
 戦前の一時期とはいえ、かつて日本と朝鮮半島が同じ国であったと考えると、それだけで本当に恥ずかしくなるのである。彼の国の現状を見れば、朝鮮半島を併合したのは日本史上最大の汚点であった。
 ローマ法王の言葉を引用すれば、半島の人たちには、霊的に生まれ変わってほしいと本当に思うのだ。



<韓国人による恥韓論    新書>



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