競泳冨田「えん罪」訴える!


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「真犯人は短髪&迷彩服アジア系の男」、仁川アジア大会でカメラを盗んだとして略式起訴された競泳の冨田尚弥選手が、冤罪を訴えた。
『9月の仁川アジア大会でカメラを盗んだとして略式起訴された競泳の冨田尚弥(25)の代理人弁護士が30日、「えん罪を分かってもらいたい」として11月6日に本人同席の弁明会見を名古屋市内で開催することを発表した。代理人の国田武二郎弁護士はスポーツ報知の取材に、冨田が「カメラは第三者に無理やりカバンに入れられた。アジア系の短髪の迷彩服を着た男だった」と話していることを明かした。
 冨田は、9月25日の競泳会場で韓国メディアのカメラ1台を窃盗した疑いで当地の警察の事情聴取を受け、容疑を認めた。仁川地検に略式起訴され、約10万円の罰金を納付。被害者とは示談が成立していた。国田弁護士は、冨田から11日に相談を受けたと言い「容疑を認めないと出国させないと韓国当局に言われたようだ。不安があって認めてしまったみたいだ」と説明した。
 冨田は1日、帰国直前の金浦空港で「お騒がせして誠に申し訳ありません」と謝罪した直後、報道陣に「僕、やっていません」と発言を一転させていた。日本水連は8日に2016年3月末まで競技者登録停止の処分案を冨田側に送付。2週間以内であれば異議申し立てが可能だったが、しなかった。
 国田弁護士は「犯罪の成否と水連の処分は別の話。彼自身、屈辱を晴らしたいということ」と説明。韓国の裁判所に再審請求するかについては「まだ分からない」と話すにとどめた。(2014年10月31日 スポーツ報知)』(http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20141030-OHT1T50274.html
 壮大なペテン大会だった仁川アジア大会http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/48333158.html)。そこにもう一つエピソードが加えられた。
 何と、大会中にカメラを盗んだとして報道された競泳の冨田選手が、冤罪を主張しているのだ!
 只、この話を聞いてお花畑な人は「何で今頃になって?、富田が言い逃れしてんじゃね?」と思うかも知れない。しかし韓国の事情について少しでも知識のある人なら、あり得る話と思い当たるだろう。
 冤罪なら、罪を認めず韓国で戦うべきだった・・・と考えるのは外野の判断である。韓国の司法は日本人に有利に働かない(http://blog.livedoor.jp/doyasoku2ch/archives/31434348.html)。そう考えるとやむを得ない面もあったのではないか。
 韓国で潔白を主張し続けても、産経の加藤元支局長みたいに(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20140819/1408447433)、出国でき無い状態に陥る可能性があったのだ。
 そして恐らく、水連や日本の外務省は弱腰で、捕まった富田を助けようという真剣な態度が無かったのだろう。それが富田の不信感となり、誰にも守って貰えないという感覚=罪を認めるという態度になったのではないかと想像する。
 未だ詳細な事情は明らかでないが、我々はこの事件を重大な国際謀略事件の可能性があると認識し、良く研究する必要がある。富田の主張が本当ならば、ここまでされるのは、日本人だからなのだ。日本が国家として弱いから、国民も韓国から侮られる。国家と国民は一体のものだ。
 例えば韓国にある日本大使館は散々嫌がらせされながら(http://piyopiyo-party.at.webry.info/201308/article_14.html)、日本はそれに全く抵抗しない。そんなことだから、韓国に対して日本の組織も弱くなる。あの変な風の吹いたバドミントン事件ですら、何故か日本の方が謝罪するくらいだ(http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11930533885.html)。完全に、やられるがまま、されるがままのガンジー状態だ。
 日本が益々エスカレートする韓国の嫌がらせに対し、報復しない「ガンジー主義」を貫けば、日本国民の犠牲者も増え続けるだろう。とりあえず今は、真相がどうなのか、6日に予定される富田選手の記者会見を待ちたい。



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