嫌韓は差別なの?


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 日本共産党らが参加して行われた差別反対デモ「平和大行進」は、韓国では「嫌韓デモ」に反対するデモとして大きく紹介された。
『<アンカー>
 日本の[嫌韓デモ]、また民族差別に反対する2回目の[平和大行進]が昨年に引き続き、東京の中心街で開かれました。日本の良心的な市民と専門家たちの声が大きくなって、嫌韓デモを最初から法的に規制しようという動きも速度を増しています。東京からキム・スンピル特派員です。
<記者>
 日本の市民1千人余りが東京の中心街を行進して差別反対を叫びました。
「差別を許すな!」
 日本国内の[嫌韓デモ]が猛威を振るい続け、良心的な市民が昨年に引き続き再び結集したのです。子どもたちと一緒に来た夫婦から年配のお年寄りまで、[嫌韓デモ]は日本の恥だと明言しました。
<イノウエ>
「“差別ない世界をどもたちへ”というテーマに、それに賛同して参加しました」
<コバヤシ(60歳)>
「人権無視の事を平気でやってて恥ずかしい」(2014年11月03日 厳選!韓国情報)』(http://gensen2ch.com/archives/16062813.html
 日本共産党の党員らは「差別のない世界を」と書かれた横断幕を持って行進したようだが(http://yukan-news.ameba.jp/20141102-31090/)、彼らの言う「差別」とは「嫌韓」だということが、韓国の報道からハッキリ見えるのだ。
 しかし、この嫌韓=差別だとする韓国側の主張は、捻じれていて非常におかしい。詭弁にも程がある!
 そもそも日本で韓国に対する批判が高まっているのは、彼らが徹底的に反日だからである。在日朝鮮人に至っては、反日の上に日本社会で多くの「特権」すら要求し、それを享受している実態がある(http://hamusoku.com/archives/8583040.html)。
 それに対する日本側の嫌韓なのである。
 だから韓国側が「嫌韓」を止めて欲しければ、簡単なことで日本に対する「反日」を止めればいいし、日本人に対し特別扱いを求めなければ良い。それだけのことだ。
 ところが韓国は戦後、敗戦国日本に対して戦勝国になったという誤った固定観念を持っている(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14109181454)。在日朝鮮人も、GHQの指示以来、第三国人として敗戦国民である日本人と違う立場(戦勝国民!)にあるとの明確な信念を持っている。まずは、その日本人に優越しているという奢った考え方を彼らが捨てることだ(本来、彼らも日本と共に戦った敗戦国人であった)。
 彼らが「差別だ!」という言葉の裏側に貼り付く戦勝特権意識を捨てて素直になれば、嫌われてすることは、本来、反発することでは無いと分かるはず(歩み寄りだろ!)。しかし、韓国人や在日朝鮮人にそれを求めても、千年たっても分かりそうも無いか(笑)。
 韓国側が反日を続け、想像上の戦勝者の権利(被害補償、損害賠償!)とやらを放棄しない限り、日本の嫌韓は永遠に続く。
日本人:「竹島を返せ!、仏像返せよ!、慰安婦捏造ヤメロ!、日本が嫌いなら出ていけ!」とね!



<大嫌韓時代     単行本>



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