セガサミーの終わり
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アーケードゲーム機などの製造やアミューズメント事業を手掛けるセガサミーホールディングスが韓国のカジノ企業と合弁事業を行うことを発表した。
『セガサミーホールディングスが韓国カジノ最大手のパラダイスグループとの合弁で立ち上げる統合型リゾート（ＩＲ）が２０日、着工した。韓国初の大規模ＩＲで、開業は２０１７年上期。セガサミーはカジノ事業に本格参入を果たすとともに、日本でカジノが解禁された場合に備え、運営事業者としてのノウハウを習得する考えだ。
建設予定地はソウル近郊の仁川国際空港から数分の立地。東京ドーム４個分以上（２０万平方メートル）の敷地に韓国最大のカジノや五つ星ホテルのほか、韓流エンタメ施設、国際会議場、温浴施設などを併設する。第１期の投資額は１兆３０００億ウォン（１３８０億円）。
建設にあたり、セガサミーはパラダイスグループと合弁会社「パラダイスセガサミー」を設立していた。出資比率はパラダイス５５％、セガサミー４５％。完成後は「パラダイスシティ」の名称で、韓国に押し寄せる中国人の富裕層をターゲットにする。
この日の着工式にはセガサミーの里見治会長兼社長やパラダイスグループの田必立会長が出席。着工を祝う発破のセレモニーなどが行われ、里見会長は「北東アジアの観光の中心的存在にするため、グループの総力を結集する」と述べた。
セガサミーはカジノ関連事業を新たな収益源と見込んでおり、今回のＩＲ合弁事業のほか、カジノの専用遊技機も開発中で、世界各地のカジノに売り込んでいきたい考えだ。
また、日本国内でカジノが解禁された場合、３年前に買収したフェニックス・シーガイア・リゾート（宮崎県）を舞台にＩＲを誘致する構想もあるが、「ＩＲ事業には高度な運営能力が必要。今回の事業でそのノウハウを蓄積したい」（セガサミーの鶴見尚也専務）としている。（産経新聞 11月20日）』（http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141120-00000531-san-bus_all）
ただでさえ怪しい韓国の企業。それに加えカジノだよ。どう考えても韓国の「闇」勢力と繋がってるだろ！
そんなところと組めば、日本の方にも悪いものが入って来るんだって（http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20141109/1415518738）。だから韓国との合弁事業はやめた方がいい！
法則発動するからね（http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20111030/1319967972）。
そう言っても、もともとセガサミーという会社は、セガとサミーが合併して出来たんだけど、サミーの方はパチンコ台の仕掛けなんかを作ってた会社なんだよね（http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%9F%E3%83%BC）。だから如何わしいのは、元々なのか？
いずれにしろ韓国と組んだら終わりだよ。
もし株持ってたら、売った方がいいと思う。
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