大侵略時代


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 小学校から英語の教科化をするそうですね。
 私は思います。侵略の時代が来ていると!
 グローバル化とは何かと言えば、一言でいえば侵略です。
 自分たちの規範や文化、言葉を相手に押しつける。
 その競争が始まっている。
 日本は国策としてグローバル化を推進していますが、だとすれば、これから必要なのは侵略力です。
 つまり、どんどん世界に出て行き、世界を日本化する。
 海外の現地システムをどれだけ日本化できるかが勝負の分かれ目です(だって、それに失敗すれば米国やメキシコで不良品エアバッグを量産したタカタのようになるから)
 このグローバル化を成功させる為には、今の日本では全然だめで、もっと徹底的な日本の軍事強化、官民一体となった侵略力の強化が必要です。
 何故なら、相手を日本化するためには武力による威嚇を背景としたソフトな圧力≪制圧≫が不可欠だからです。
 日本の影響力が弱く、今の海外スポーツイベントに全く公正が期待できないことから見ても分かるように、ビジネスのルールを決めるにも、やはり日本が強くなければ勝てません!
 これからの大侵略時代を日本が生き延びるには、徹底的な日本軍国化、侵略力強化が必要で、中国やアメリカ、ロシアのような力を背景としたグローバル化戦略が絶対に必要です。
 中国、韓国、東南アジア等、他国を改善し、彼らに日本のやり方をやらせるにはムチが必要であり、そのムチとなるものこそ、軍事力だからです。
 この軍事優先の時代、軍事力の無い国は、文化やビジネスの競争に負け、簡単に滅んでいくでしょう。
 嫌なことですが大侵略時代が始まっているのです。
 こうなったのも、外国の力を跳ね返せないほど、日本が戦後ぼんやりしたまま軍事的圧力に弱いからで、大侵略時代を拒否できないからです(そもそも私はグローバル化に反対ですが、今の日本は弱過ぎ流れに逆らえない、仕方なしにグローバル化を受け入れても、それに勝つには軍事力が必要で、だったらさっさと軍国化してグローバル化を拒否れよ!、という意見なのですが・・)。
 大侵略時代を拒否するにも、やはり軍事力が必要だと気づかねばなりません。
 だから、いずれにしろ軍事力強化から逃れられません。
 それをしないという事は、日本を捨てるという事です。
 そしたらどうなるかと言えば、日本人は日本文化や言葉、民族性など、全て捨てて、雑多な混血民族として消滅させられて行くことになるでしょう。日本人の終わりです。
 そういうのが良いと言う人もいますが、私は嫌です。
 それは敗北だからです。


 


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