真のホロコースト


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 国際法違反の大虐殺、東京大空襲から今年で70年である。記憶を後世に伝えねばならない。
『およそ10万人が犠牲となった昭和20年の東京大空襲から、ことしで70年となりますが、去年、新たに発見された空襲被害の写真を収めた写真集の出版が今月、予定されるなど記憶を後世に伝える取り組みが続いています。
 昭和20年の終戦の日の直前まで続いた空襲や艦砲射撃では、戦後の国の調査で、200以上の都市が被害を受け、亡くなった人は広島と長崎の原爆や沖縄戦の犠牲者を除いてもおよそ20万人に上るとされ、さらに多いとする調査結果もあります。
 このうち、およそ10万人が犠牲となった昭和20年3月の東京大空襲を巡っては、当時、撮影された写真のネガを借り受けて調べたところ、去年、燃え盛る住宅などを写した7枚の写真が新たに発見されました。
 東京大空襲・戦災資料センターによりますと、東京大空襲のさなかに間近で撮影された写真が見つかったのは初めてだということで、この写真などおよそ1400点を収めた写真集の出版が今月、予定されるなど、記憶を後世に伝える取り組みが続いています。
 また、70年となることしは、各地の空襲で被害を受けた遺族らで作る協議会が、軍人などと違い遺族年金の対象となっていない民間人の被害者を支援する法律の制定を求める活動を始めるなど、空襲の犠牲とどう向き合うべきか問いかける新たな動きも計画されています。
 12歳のときに東京大空襲を体験した作家の早乙女勝元さん(82)は、「体験者の直接的な語りは70年の節目でほぼ終わり、あとは追体験するしかない。無念の死を遂げた人たちの声なき声を受け継いで、生きる人間の使命としてもうひとふんばりしたい」と話しています。(1月4日 NHKNEWSWEB)』(http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150104/t10014412471000.html
 ホロコーストと言えば、ナチスによるユダヤ人虐殺を思い出す。しかし第二次世界大戦には、他にもホロコーストがある。連合国による都市爆撃、そして原爆投下だ。
 それを考えると、アメリカが日本人を残虐に描いた映画「アンブロークン」(http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5682.html)をわざわざ作り、公開した理由も分かるのだ。
 彼らは、自分たちが戦争犯罪を行ったことが後ろめたいのである。
 だから、それに対する予防接種として「アンブロークン」が作られた。
 日本人が酷い事をしたから、罰を受けた。彼らはそう主張したい。それ故、支那のデッチアゲた南京虐殺30万人や荒唐無稽な韓国の性奴隷も、彼らは黙認し、批判しない。
「罪は日本にある。日本は悪。だから我々は正しい。正義だ!」
 それが、欺瞞に満ちた東京裁判以来、一貫した連合国の主張。
 であれば、日本人は黙っている訳にはいかない。そもそも、彼らの主張の多くは言い掛かりに過ぎない。
 今年、我々は声高に叫ぼう!
 連合国は明らかな残虐行為をした!
 民間人の大量殺戮!
 国際法違反の都市爆撃!
 原爆投下!
 アメリカと、そして連合国にこそ、罪がある。真の悪であると!


<ゴードン・スミスの見た明治の日本―日露戦争大和魂   単行本>



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