爆破予告の在日朝鮮人逮捕
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中学校に爆破予告をした容疑で朝鮮籍の男が逮捕された。
『東京都板橋区内の中学校などに爆破予告のファクスを送るなどして業務を妨害したとして、警視庁志村署は８日までに、威力業務妨害容疑で、朝鮮籍の無職、姜承兌容疑者（４０）＝板橋区新河岸＝を逮捕した。容疑を認めているという。
同署によると、姜容疑者は別の事件で書類送検されて実刑判決を受け、収監される直前だった。警察に嫌がらせをしたくてやったとの趣旨の話をしているという。
逮捕容疑は２月１３〜２２日、区立中学校２校と「板橋区立企業活性化センター」など区の公共施設２カ所に、「６０００万円を用意しろ。警察に言ったら爆破する」などと書かれたファクスを送るなどして爆破予告し、学校や施設を休校・臨時閉館させるなど業務を妨害した疑い。（2015/4/8 ニコニコニュース）』（http://news.nicovideo.jp/watch/nw1534162）
言語道断だろ、これ。
一体、どういう考え方になれば、人は、警察への嫌がらせで爆破予告などしようという気になるのだろうか？
こういう人は、何か、どうしようもない勘違いをしているとしか思えない。
つまり、根本の考え方が間違っているのだ。
馬鹿なんだね。
恐らく日本社会に何らの一体感、帰属意識を持てず、世の中に恨みばかり抱いて生きている人間像が浮かび上がる。そうだとしたら、そういう人は、日本に住んでいた事が、そもそも間違いかも知れない。
もっと肯定的に生きるのであれば、日本を離れ、自分探しの旅に出るべきだったろう。
人は、何時、何処で、誰に生まれるか自分では決められない。それは、計り知れない神意であって、偶然では片づけられない。運命と思うしかない。だから何か気に入らないことがあったとしても、できるだけ肯定的に考えて生きるべきだ。
それを八つ当たりみたいに、学校に爆破予告するとか、嫌がらせして生きてどうする？
仮に自分が不幸な境遇に生まれ落ちても、それは乗り越えるべき試練である。私だって悩みなんか山のようにある。しかし他人や世の中に恨みを抱いてもしょうがない。
けれども中には、日本社会を破壊したり傷つけることで、自分が価値ある凄いことをしているんだ・・・という脳内妄想を抱く人達がいる。そう、反日の人達だ。日本が嫌いなのに、何故か日本に住み、反対の事ばかりやっている人達。
実におかしい。
日本に必要なのは、日本を、もっともっと大切にする人達だ。
今の時代、日本を離れて外国に住むことは、それ程難しい事ではない。日本社会や、日本人が嫌いなら、外国に住むべきだ。
もともと日本国籍じゃ無いなら、尚更そうだろ。
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