サンフランシスコで抗日!


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 米、サンフランシスコの中華街に「抗日博物館」が開館したという。
『米サンフランシスコ市内にある中華街に15日、日中戦争に関する写真や映像などを展示する博物館が開館した。地元の華人が中心となってつくり、同館は、中国以外で日中戦争に関する「抗日博物館」がつくられるのは初めてとしている。
 博物館をつくったのは、地元の実業家として知られ、戦争を体験した世代のフローレンス・ファンさんら。式典には、駐サンフランシスコ中国総領事や米国の退役軍人らが出席した。ファンさんは「私自身が戦争犯罪を目の当たりにした。戦争に反対するすべての人のための博物館だ」とあいさつし、「草の根の活動とボランティアの力で開館できた」と強調した。
 博物館は、日中戦争の始まりから終戦までを時系列にして英語と中国語のパネルで説明。日本軍が使ったとする刀類や当時の文書なども展示されている。(2015年8月17日 朝日新聞デジタル)』(http://www.asahi.com/articles/ASH8J4J98H8JUHBI008.html
 反日活動、良くやるね。


 こういうところから、どんどんウソやデタラメが発信される可能性が強いから、注意しないといけない。
 アメリカは自由の国だから、恐らく抗日活動も自由だろう。
 大抵の日本人は、波風が立つのが嫌いだから、こういうのは止めてほしいと思うだろうけど、恐らく止めさせる事は出来ないのだ。
 ではどうしたら良いか?
 日本も同じくらいの強度でそれに対抗する事!
 いわば「抗・抗日活動」をすることである。
 一党独裁の中国本土で抗・抗日活動をすることは出来ない。だがアメリカであれば出来る。であれば、我々は、アメリカに於いて抗・抗日活動をするべきだ。
 そして純粋に、歴史の真実のみを、アメリカで戦わせること。活動に注目を集める事!
 その過程で、チャイニーズより、ジャパニーズの言ってる事が信じられると思って貰えれば、アメリカ人の大東亜戦争に対する見方が変えられるし、支那共産党に洗脳されている支那人達の洗脳をアメリカで解く事もできる。
 そうすれば、支那政府の独裁に反対する支那人を育成する事さえ、できるかも知れない。
 正に、一石二鳥の大チャンスなのである。
 全日本人は抗・抗日運動に参加せよ!
 戦いの主戦場を、アメリカに移すのだ!

 
<ありがとう日本軍    単行本>


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