中国で人体実験するつもりか?


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 英製薬大手が、中国企業と提携しバイオ医薬品事業を強化するという。
『【フランクフルト=加藤貴行】英製薬大手アストラゼネカは中国の医薬品開発受託大手、薬明康徳新薬開発と提携し、中国でのバイオ医薬品事業を強化すると発表した。両社で中国向け製剤を共同開発し、薬明康徳の生産拠点を買収する権利も取得する。中国は米国に次ぐ世界第2位の医薬品市場に成長しており、アストラゼネカは総額150億ドル(約1兆8400億円)以上を投じ収益拡大に動く。
 アストラゼネカは薬明康徳のバイオ医薬品の生産拠点に総額1億ドルを投じる計画。子会社の米メドイミューンと薬明康徳の合弁会社が開発中の製剤の開発のスピードも上げ、炎症や免疫治療での用途を見込む。
 一方、中国での従来型の低分子医薬品の研究設備にも5千万ドルを充てる。競合が激しい同分野で研究開発力を高める狙いだ。(2015/12/17 日本経済新聞)』(http://www.nikkei.com/article/DGXLASGS17H05_X11C15A2FFE000/
 これも中英同盟の成果の一つなのか?


 あまり知られていないが、世界で初めて遺伝子治療薬を承認したのは中国である。アデノウイルスを使った癌治療薬が認められた(http://www.gelifesciences.co.jp/newsletter/downstream/39_28_gendicine.html)。
 中国は独裁国家なので、他国では前例が無く二の足を踏むような薬であっても、中国共産党政府が認めると判断すれば認可されるのである。
 その上、中国では日本や欧米よりも比較的安く臨床治験を実施できる。だから、製薬会社はバイオ医薬品開発のコスト面からも中国との共同研究が魅力的と考えているのだろう。
 仮に何か問題があったとして、犠牲になるのは中国人民である。
 人権意識の低い中国では(http://ameblo.jp/tubasanotou/entry-12014814882.html)、結局のところ病院の患者も実験動物扱いされる(http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20120309/208171/)。中国政府は、たとえ人民を実験台として提供することになったとしても、それにより英国の持つ最先端のバイオ技術を吸収できれば良いと考えているのだろう。即ちウイン・ウインの関係である。
 勿論、中国は、英国との共同研究を通じて吸収した最先端バイオ技術を、単に医薬品だけではなく凶悪な生物兵器の開発などにも応用する。それは当然考えられる事だ。


 中国は、人権無視の独裁国家である。
 英国人は、騙されているのなら悪魔と手を結んでいる事に気が付くべきだ。だが私が思うに、英国は戦略的意図を持って中国を持ちあげている。つまり、全て分かった上で、わざと中英同盟を強化しているのだ。
 今起きている事を考えると、恐らく英国は中国人を持ちあげることで、これまで日本人が苦労して高めてきた東洋人のイメージを完全に崩落させる計画なのだろうと思う。所詮、東洋人など下劣な連中だという彼らの認識を全世界に広めたい(イスラム国を捏造して回教徒のイメージを地に落としたように)。その為に、素行の悪い中国人を東洋人の代表、東洋人スタンダードとして育てたいのである。そして中国人に、全世界で過激にハデな悪事をパフォーマンスして貰いたいのだ(歴史を遡れば、ナチスを育てたのだって英米の資本家、それと同じことをしている段階・・・)。
 そうやって中国を上げて落とす戦略で、文明人たる英国人の価値が上がり、アングロサクソン種の自尊心を高められる・・・と、英国は狡猾に計算している(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20151207/1449441319)。
 結局、中英同盟とは、腹黒い連中同士の悪の同盟である。この際、日本は中国と大きく距離を置き、日本人と中国人は民族として全く違うという宣伝を本気でするべきだ(別人種であると)。そうしないと、やがて英国の悪魔的な世界戦略により「東洋人」という括りで中国人もろとも日本人のイメージも棄損され、壊滅的なダメージを受ける事になるだろう。英国は世界メディアを握っているのだから。
 たぶんイスラム叩きの後は、全世界で東洋人バッシングが開始される予定なのだ。

 
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