支那スパイに気をつけろ!


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 JBPRESSの記事より。
『■日本でも工作員が跋扈
かつて東京スポーツが「スーパーのアルバイトから、高級クラブのホステスも・・・日本は中国人スパイだらけ」とスキャンダラスに書き立てたことがあるが、日本国内で長らく「中国によるスパイ活動」が行われてきたことは事実である。
都内に住む80歳を超えた中国研究の大家A氏は、若い頃からさまざまな中国の諜報活動に直面してきたという。
「日中が国交正常化する前の1960年代の話です。外務省の中国語研修グループ(今でいうチャイナスクール)を受け持つ中国語講師は、中国から送り込まれた工作員でした。日本政府が何を考えて対中政策を行っているのか、外務省員に中国語を教えながら諜報活動を行っていたんです」(A氏)
中国語講師の仮面をかぶったその工作員は、勉強が終わると何食わぬ顔で外務省員と一緒に雀卓を囲み、スパイ活動に励んでいたという。
A氏本人も、国交正常化と前後して、危うくスパイの片棒をかつがされそうになる。
「ある中国人を介して、[毎月金を出すから、外務省の対中政策についてレポートを書いてくれないか]と頼まれたことがありました。[外務省がダメなら通産省(現経済産業省)でもいい]とのことでした。なるほど、中国はこうやって情報をとっているんだな、と妙に感心したものでした」
また、A氏は「美女を送られてきたこともある」という。天安門事件(1989年)が起きた翌年のことである。
「ある日突然、日本の大手電機メーカーから電話があり、中国から来た女性が私に面会を希望しているというんです。時間がないから会えないと断ると、メーカーが手配したハイヤーに乗ってきれいな女性がやってきた。用件というのは、[天安門の出来事は、学生を懲らしめただけ。それを論文にして書いてくれ]というものでした」
ここでは書けないものも含めて、中国はA氏にさまざまなアプローチで接近してきた。A氏は、そうした中国からのアプローチをすべて撥ね付けている。しかし彼は「中国共産党はそこまでやるのか、と恐れをなした」と語っている。(2016.1.12 JBPRESS)』(http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45737?page=2


 日本は支那スパイにやられている!
 日本の政府機関、マスコミ、大学、企業、あらゆる組織に既に工作の手が及んでいるだろう。
 何十年も前から工作されているのだ。もう手がつけられない。
 支那とのスパイ戦では、日本は完敗しているだろう。何故なら日本はスパイと戦っていないからだ。現在の日本にはスパイ活動そのものを取り締まる法律が存在しない(国家秘密に係るスパイ行為等の防止に関する法律案)。
 日本は、いつまでスパイに対しノーガード戦法を通すつもりなのか?
 早くスパイ防止法作れ!

 
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