腐ってゆく日本、移民侵略の公式


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 おとといだったか、NHKニュースを見ていたら、埼玉県のとある団地で、日本人よりも中国人住人の方が多くなったという話題が報じられていた。
『埼玉・川口市の川口芝園団地
 ことし1月、この団地に暮らす外国人住民の数が初めて日本人を上回った。
 団地に住む中国人は「自分の国みたいで安心」と話す。(05/18 JCCテレビすべて)』(https://jcc.jp/news/10939092/
 多分これだったか。
 こうなってくると、いずれこの団地から日本人の住民は居なくなるだろう。暮らしにくいし、わざわざ中国人だらけの団地に新しく入居しようとする日本人は居なくなる。


 すると、その周囲の商店なども、中国人が経営するようになってゆく。そうなると、日本人は近づかない。だんだん地域全体が、中国の一部のようになるだろう。
 そうなっても、日本人は何も出来ない。ヘイト対策法案で日本人が中国人に対し、威圧的な活動を出来なくされているからだ(ヘイト対策法案は日本人差別法!)。
 すると、どうなるのか?
 最早、中国人は日本社会と共存しようという意思を完全に捨てるだろう。日本人に合わせる動機が無いのだから。地域の神社や、日本人が大切にして来た文化財なども、多数派となった中国人達が全て排斥していくに違いない。
 そのようにして支配権を確立しながら広がる中国人を放置しておいて、いずれ彼らが、ご皇室を尊敬したり、日本文化を守ろうと思うようになるだろうか?、彼らが日本人の「祭り」を守るとでも?
 そんなことは、有り得ないと思う。


 日本は、和の国と言われるが、どうして「和」が保てるかと言えば、皆が排除されないよう努力しているからだ。ところが、移民たちはヘイト対策法案に守られ、排除される危険も無い。そうなると、彼らは、日本人に合わせて日本社会へ溶け込もうという意思や動機を完全に失うだろう。
 となると、和の精神も完全に終わりである。これでは、日本社会の自殺も同じだ。
 誤解を恐れずに言えば、健全な差別意識や、適度に異質成分を排斥する圧力を持たない社会は、調和を保てないのだ。
 それは免疫系を破壊されてしまった生物のようなもので、菌に侵され腐ってゆくだけだ。
 そうなるのが目に見えているのに、逆に、そうした真っ暗な社会を実現しようと邁進している日本政府は、何を考えているのか?
 恐らく日本政府は、既に腐っているのだ。

 


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