韓国学校が争点、都知事選！

↑↑↑始めにクリックよろしくお願いします！
　桜井誠氏や小池百合子氏が、相次いで韓国人学校建設白紙化を公約に出馬表明した。
『在日特権を許さない市民の会（在特会）前会長の桜井誠氏（４４）が２９日、東京都庁で記者会見し、都知事選に無所属で立候補すると表明した。
　桜井氏は「米国のトランプ氏に負けないナショナリズムを掲げる」と訴え、都内在住の外国人への生活保護費支給を停止し、受給者を日本国民に限定する▽都内の不法残留者を４年間で半減させる▽日本人に対して行われる反日ヘイトスピーチ禁止条例の制定−などの公約を表明。舛添氏が進めていた韓国人学校の増設の代わりに、保育所を建設して待機児童ゼロを目指すとした。（2016.6.30　サンケイスポーツ）』（http://www.sanspo.com/geino/news/20160630/pol16063005010003-n1.html）
　桜井誠、頑張れ！


　都連の了解得ず出馬表明した小池氏も、選挙戦では、舛添要一前知事が打ち出した韓国人学校の増設に向けた旧都立高校（都有地）の貸与方針について、白紙化を訴える方針だという（都知事選に小池百合子氏が出馬表明　都連の了解得ず　「韓国人学校」白紙訴え）。
　こうした中で、今、自民都議連が都知事選へ出馬を要請している元岩手県知事の増田寛也は、バリバリの親韓派らしい（増田寛也（韓国好き売国奴）「朝鮮半島の方々に耐え難い苦しみと悲しみをもたらした」東京都知事選）。韓国学校建設計画の温存を目指す動きか？、自民都議連は、相当腐っていると言わねばなるまい。
　ＴＶマスコミは大きな声では言わないが、今回の東京都知事選では、韓国人学校建設問題が、実は大きな争点になっているものと思う。小池百合子が、韓国人学校の白紙化をあからさまに主張するのも、恐らく桜井誠を意識しての事ではないか？
　もしかして小池百合子は、桜井誠から票を剥がす為に、どこかの勢力から、あえて韓国学校に反対を表明して立候補するよう促された可能性さえある。桜井誠は泡沫候補と思われているが、韓国人学校の白紙化を言うだけで、アメリカのトランプのように意外に票を取りそうだからだ。
　一方、都知事選ではないが、参議院の東京選挙区からは維新政党・新風の鈴木信行氏が、立候補している！（政治家の公約破りを許してはならない！新橋でせと弘幸氏と訴える！）
　私は都民では無いので、残念ながら都知事選にも参院選の東京選挙区にも投票できないのだが、都民の方は、是非とも反韓候補に票をどしどし投じて頂きたい。自民都議連の汚鮮ぶりは目に余る。強い民意を届けるのだ！

＜東京都は反韓でＯＫ！、クリック宜しくお願いします。　ｍ（_ _）ｍ＞

人気ブログランキングへ

（リンク）
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6276.html