桜井誠に謝罪!


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 先日、東京都知事選での桜井誠の演説で「朝鮮人あるいは左翼」と話した部分を、「朝鮮人あるいはサル」と誤記してセンセーショナルにニュースが報じられるという事件があった。これについてニュースを報じたバズフィード・ジャパンが、桜井誠に謝罪したという。
『ウェブサイトを運営する「BuzzFeed Japan(バズフィード・ジャパン)」が、東京都知事選(31日投開票)に出馬している「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の前会長、桜井誠氏(44)の演説をめぐり、誤って聞き取った内容を記事にして自身のニュースサイトに掲載したとして、桜井氏側に謝罪していたことが分かった。
 バズフィード・ジャパンの古田大輔編集長は18日付の自身のツイッターで「本日、添付の記事で訂正を出してしまいました。執筆した記者の聞き間違いと確認不足です。桜井候補のもとに伺い、直接謝罪させていただきました。選挙戦のさなか、関係者や読者の皆様にも大変ご迷惑をおかけしました。お詫びいたします」と書き込んだ。
 掲載サイトには、記事の末尾に「お詫びと訂正」として、「記事中で当初、[サル]としていた部分で、読者から[サルではなく、左翼と発言しているのではないか]と指摘があり、改めてYoutubeなどで音声を確認したところ、[左翼]と発言していました。現場で取材した記者が聞き取り、録音でも確認しましたが、スピーカーの音が割れて誤認しました。訂正して、お詫びいたします」と訂正にいたった経緯を説明している。
 記事によると、桜井氏の演説は17日正午、東京都練馬区練馬駅前であった。「昨日も演説をしていたら、朝鮮人あるいは左翼、と言われる人たちがですね、邪魔をしにくるんですよ」と桜井氏の演説内容を紹介しており、訂正前の記事ではこの「左翼」を「サル」と表記していた。(産経新聞 7月20日)』(http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0720/san_160720_7198869648.html
 日本語のヒアリングが出来てないぞ記者!


「左翼」と「サル」の違いくらい聞き取れ!
 良く知らないが常日頃、日本人を「倭ザル」とか呼んでる連中の仲間なのだろうか?
 兎も角、桜井誠に差別主義者のレッテルを貼り付けようとする悪意が感じられる。桜井誠は、こうした攻撃にずっと曝されて来た。
 桜井誠は差別主義者と良く言われるが、別に差別主義者ではないと思う。言っている事を良く聞けば、日本人として当たり前のことを言っているだけだ。ただ、民族集団に言及することが多く、特定の民族集団に対し苦言を呈したり、注意する言動が多いから、誤解されているのである。
 誰しも自分達の郷土、その文化風土を守りたいと思う自然な感情を持っている。もしも自分達の郷土にずかずかと土足で入り込んで来て、文化風土を滅茶苦茶にする人達が居たとする。そしたら、その人達に対し、普通なら何か言う筈だ。「お前ら何だ!、好き勝手するな!」と注意したくなるだろう(言わないにしても)。桜井誠は、それを普通に言っているだけだ。
 特に日本では、日本人では無いという理由で、好き勝手に振舞っても咎められないというケースが多く見られる。それはおかしいだろう。日本人が暗黙に守っているルールを、日本人じゃないという理由で守らなくて良いのだろうか?
 そんなことは無い筈だ。そこが日本人の生活する場であるなら、日本のルールを皆が守らねば成り立たない。日本人じゃないから、日本のルールを守らなくて良いと言うことには、ならないのである。特別扱いされてはならない。
 桜井誠は差別しているのではなく、多分そういうことに怒っているだけなのである。

 


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