どんな対応でも差別と騒ぐ韓国人


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 先日、ワサビ増量が差別と騒がれ、ワサビを別添えにした大阪の寿司店。ところが早速、韓国から別添えにした店側の対応について、「最初からワサビが入っていない」と文句を付けられたようだ。
『韓国人客にワサビを多量に入れる‘ワサビテロ’で物議をかもした日本、大阪のある寿司店が再び物議をかもした。今度はワサビを最初から入れないのだ。
 あるオンライン・コミュニティに11日「市場ずし近況」という掲示物がアップされた。掲示物に含まれた多数の写真にはワサビが全く入っていないスシの姿が含まれていた。掲示物をアップしたネチズンは「君たち(韓国人ら)が入れないでくれと言わなかったか、という反応を見せた」と書いた。
 ワサビテロ論議が韓国はもちろん日本でも広がるとすぐに該当寿司店は「韓国人がワサビをもっと入れてくれと注文したからであって、テロではない」と話した。
 一方、日本、大阪南海電車所属のある乗務員は10日「今日は外国人の乗客がたくさんでご不便をおかけしています」と車内案内放送をして論議がおきた。該当電車は韓国人の観光客が多く利用する電車だ。
 該当乗務員は「日本人乗客1人が車内で‘外国人が多くて邪魔になる’と大きく騒ぐ声を聞いて乗客間の争いが起きるのを防ぐため正規案内放送の後に該当内容を追加した」と話した。(2016年10月12日 イ・ソンミョン記者)』(http://www.honmotakeshi.com/archives/49751856.html
 面倒くせえ。。。


 差別の当たり屋、韓国!
 この騒ぎ方は、韓国の悪意が感じられるんだけど。そもそも、寿司店のワサビ増量の件は店側の悪意ではないんだよね(親台湾の寿司店かな?)。文化摩擦。おもてなしの誤解だ。
 しかし、この寿司店では騒がれた結果、対策としてワサビを別添えにする事にしたのだ。
 これは、外国人とはカウンターで言葉が通じない以上、自分で好きな量のワサビを使えるようにする店側としては苦肉の策だろう。寿司屋の板前さんに外国語をマスターしろというのは酷だから、別に責めるべき点は何もない。
 ところが韓国人達は、これに対しても「今度はワサビ抜きで嫌がらせしている、外国人への差別!」と受け取るのだ。
 こうなると、もう難癖の世界だ。何をしても差別と受け取るのだから。
 しかし日本人的な善意で、韓国人達の受け取り方を解釈すれば、これは「投影」と言われる心理学的な現象として説明できるかも知れない(投影とは)。
 ようするに、人は同じものを見ても、自分の持っている内的イメージを相手に投影して見てしまう。


 恐らく韓国人達は、激烈な反日教育によって日本人というものを差別主義者で醜悪な存在として教え込まれているから、日本人が韓国人に対し気を使ってやっていることを、一々マイナスの理由を考え出して受け取り、悪意や差別に無理矢理に結びつけ、日本人が韓国人を意図的に虐めていると受け取ってしまうのだ。
 まあ、これは韓国人の持っている文化的な病気とも理解することができる。
 要するに、韓国人は常に反日フィルターで日本人を見ているから、日本人のする全ての事を悪意的に解釈するのである。
 では、こんな厄介な連中相手に、日本人はどう接すれば良いのだろう?
 一つには、反日という心の病を持つ人から言われること全て真に受けて、対処すべき正常な苦情として受け取らないこと。
 心理カウンセラーなどの話によれば、心に病気がある人と一緒に居ると、こちらも影響を受けて病んでしまうことがあるという(うつ病はうつる?身近な人のうつに巻き込まれないための傾聴術)。そんな時は相手と距離を取るのが良いようだ。
 要するに反日病の韓国人の言う苦情を一々真面目に聞いていると、聞いてる日本人は壊れてしまうから、一歩引いた対応が必要なのである。



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