山火事テロではないか?


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 乾燥強風の影響か、各地で山火事が相次いでいる。
『東日本を中心に8日、乾いた強風が吹き、山火事が相次いだ。宮城、岩手両県では住民らに避難指示が出され、栃木県で男性1人が軽いやけどを負った。
 宮城県栗原市築館では、正午ごろに山林火災が発生し、複数の住宅に延焼。市は付近の117世帯392人に避難指示を出し、近くにある小学校の全校児童約130人も東に約1キロの保育所に避難した。火災は、午後8時すぎに鎮火した。
 岩手県釜石市平田では、午前11時55分ごろに山林火災が発生したとの119番があり、県が自衛隊災害派遣を要請。市は付近の136世帯348人に避難を指示した。(2017年05月8日 ロイター)』(http://jp.reuters.com/article/idJP2017050801001883
 これ、工作員による放火テロじゃないか?


 TVニュースなどを見ていると、フェーン現象のせいで山火事が起きているとか解説しているが、それは山火事に適した条件と言うだけで、根本的な山火事の原因ではないだろう。
 だって、幾ら強風が吹いて乾燥していても、火の気が無ければ火事は起きないのだ。
 確かに、幾つかの山火事は火の不始末のようだが、同時多発的に起きている事件については、その背景を疑った方が良い。だって、日本を火の海にしてやると言っている国の工作員が、我が国には2万人もいるらしいからね(日本には北朝鮮スパイが二万人以上)。米朝の緊張関係も高まっている。
 後方撹乱の目的で日本国内に潜む工作員達は、当然、Xデーに備え、臨戦態勢で待機中の筈。
 ところが、ここに来て米朝の対話の可能性も見えて来た(北朝鮮高官、欧州で元米当局者らと接触へ 核問題めぐり)。
 そうなると、テンションを上げて興奮を高ぶらせていた工作員も、中々自分を抑えるのが難しくなって来る。つまり、命を掛けて戦うくらいに緊張度を上げて居たのだから、直ぐに平静になれと言われても難しいのだ。
 それで、一部の工作員が暴発的に行動してしまうのは、考えられることだ。
 山火事の条件が揃っていると言う事は、工作員から見れば、山火事攻撃の好期と言う事だ。元々、山火事と言うのは、第二次大戦中に日本軍が、風船爆弾や潜水艦でアメリカに山火事を起こして攻撃しようと何度か試みた事からも分かるように、軍事的な攻撃手段である。山火事攻撃が、工作員達のプランとして日頃から準備されていたとして、何も不思議は無いのだ。
 そして工作員達は、山菜取りの住民のふりをして山に入り、火を放ったとも考えられるのだ。



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