米外交官、音響兵器で攻撃される!


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 キューバ駐在の米外交官が、密かに“音響兵器”で攻撃され、脳損傷で16人が聴覚障害になったという。 
『【ワシントン=加納宏幸】米国務省のナウアート報道官は24日の記者会見で、キューバの首都ハバナにある米大使館の米国人職員の少なくとも16人に重度の聴覚障害の症状が出たと公表した。職員は昨年暮れ頃からキューバ政府提供の住宅に居住していたが、障害を招くような音響機器などの設置は確認されていない。キューバ政府は米側の捜査に協力しているという。
 ナウアート氏は「状況を極めて深刻に受け止めている」と述べた。16人はキューバか米国で治療を受けている。被害者が増える可能性があるという。米CBSテレビによると、米国人職員は軽度の外傷性脳損傷と診断され、中枢神経系が損傷したとみられている。
 米メディアは、米政府が昨年末頃から発生した「高度な音響兵器」による攻撃が原因とみていると伝えてきた。キューバ政府は攻撃を否定。ロシアなど第三国が実行したとの見方もあるが、米政府は5月にワシントン駐在のキューバ外交官2人を国外追放処分にした。キューバカナダ大使館でも少なくとも1人の外交官が聴覚障害の症状を訴えた。(2017.8.25 産経ニュース)』(http://www.sankei.com/world/news/170825/wor1708250011-n1.html
 こういうのは日本人にも使われているだろう。某国によって。


 ただ、日本人は平和呆けしているから攻撃されていても気が付かないのである。体調不良になったとか、病気になったとかで済まされてしまうのである(謀略?、後任大使の意識不明)。
 いわゆる電磁波兵器とか音響兵器とかいうものは、実際に開発されている(電磁波兵器及び音響兵器について)。相当高度なものまで出来ているようだが、当然、最先端の物は各国が存在を秘密にしている。
 だから、こっそり秘密攻撃されていたとしても、普通は誰も気が付かない。
 暗殺が噂される政治家の死には、こうした種類の秘密兵器が使われていたかもね(邪魔者は潰す!と言うアメリカの戦略⇒小渕元首相「暗殺説」から小泉政権誕生まで)。
 因って、こういうニュースに日本人はもっと敏感になった方が良い。
 当然CIAや中国は、もっと凄いのを開発しているからね。使ってるだろう。



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