これは差別じゃないって!


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 麻生太郎副総理が補選応援で「きちがいみたいな人ばっかり」と発言。メディアが差別表現だと騒いでいる。
麻生太郎副総理兼財務・金融相が2017年9月2日、愛媛県西条市での講演で、精神障害者に対する差別的表現を使った。3日に各社が報じている。
 報道によると、麻生氏は、10月実施の衆院愛媛3区補選を応援するために、愛媛入り。講演会場の地元で、補選の時期に祭りがあることに触れ、
≪「選挙を一生懸命やっている人はお祭りを一生懸命やっている人。俺のとこ(の選挙区の祭り)は7月だけど、この時になったら、ほとんどきちがいみたいな人ばっかりだ」≫
などと発言した。朝日新聞NHKによると、講演後に記者団から指摘され、「不適切でした」と述べたとしている。
 麻生氏は、外相時代の07年にも「酒は『きちがい水』だとか何とか皆言うもんだから...」と発言して、問題視されていた。(2017/9/3 J-CAST)』(http://www.j-cast.com/2017/09/03307483.html
 いやいや、これは全然差別表現じゃないって!


 これ麻生氏の発言聞いたら、「きちがい」を肯定的な意味で使ってるじゃん。記者は文脈ちゃんと読めよ!
 自分は麻生支持者じゃないが、メディアがトンチンカンな批判ばかりするから、擁護しない訳には行かなくなる。
 麻生氏の発言は、選挙応援してくれる自分の支持者について語ったものだが、そこで特に熱心に活動してくれる人を、尊敬を込めて「きちがい」と言っている。
 なんで記者は、こういう文意が読み取れない?
 本当に読解力の無い馬鹿記者ばかりだな。
 麻生氏が言っている「きちがい」は、言いかえれば「マニア」みたいな意味で言ってんだよ。マンガの「釣りキチ三平」、あの「キチ」と同じだよ。
 だから、この麻生発言に差別の意味なんて一つもないんだよね。
 記者は、そういうの分かってんのか、と本気で心配するんだけど。本当に日本語が理解できないみたいだな、最近の記者は。分かってたら、この程度の発言で批判する気にはならないだろ。
 大体、麻生氏が若い頃は「きちがい」なんて差別語でも何でもない普通の言葉だったからね。自分が子供の頃も、何か凄いことするヤバイ奴を見たら「きちがい、きちがい」言いまくっていたよ。そういう慣れ親しんだ言葉を、勝手に差別語だとか決めつけて使えなくする。
 そういうのは許せないね。
 きちがいは、きちがいだよ。それには良い意味もあれば悪い意味もある。勝手に差別語とか言って使用禁止にするな!



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