韓国と国交断絶を!


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 ソウルの慰安婦像が公共造形物に指定され「撤去不可に」なったという。日本との条約を完全に無視した韓国の行為。
『【ソウル=名村隆寛】ソウルの日本大使館前に設置されている慰安婦像を管理するソウル市鍾路(チョンノ)区は28日、像を区第1号の「公共造形物」に指定したことを発表した。撤去や移転には区委員会の審議が必要になり、区では一方的な撤去・移転ができなくなる法的根拠が整ったとしている。
 7月に慰安婦像を区の管理下にする条例が施行されたことを受けた措置で、移転や撤去をする場合、所有者である元慰安婦支援団体「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会(挺対協)」に通知し、区委員会の審議を経なければならないという。
 慰安婦像は2011年に挺対協が設置した。慰安婦像設置や集会は、外国公館前での侮辱行為を禁じたウィーン条約に違反している。しかし、設置許可を必要とする道路法施行令の対象からは外れ、違法設置が続いている。
 文(ムン)在寅(ジェイン)政権の発足直前、韓国政府は「外交公館近くへの造形物設置は外交公館の保護に関連した国際儀礼や慣行の面から望ましくない」(韓国外務省)との立場を示した。しかし、国際条約を無視した一方的な“法定公共造形物”への指定により、撤去は極めて困難となってきた。(2017.9.28 産経ニュース)』(http://www.sankei.com/world/news/170928/wor1709280032-n1.html
 文在寅政権は反日政権である。


 今、北朝鮮の脅威を前に日韓歩み寄りが必要とされる国際状況(主に米国の要求)がある。しかし、それが故に韓国内では反日意識が強まる。
 何故そうなるかと言えば、韓国内で2つの力学が働く。一つは、日米韓を分断させようとする北系工作員の策動が活発化する。つまり、米国が日本と韓国を協力させて北朝鮮に対処させようとしているから、この日韓を対立させれば日米韓をバラバラに出来、米国の思惑を破砕できる。そこを狙って北工作員は暗躍する。
 もう一つは、韓国内の反日派の思惑。即ち、米国が日本と韓国を協力させて北朝鮮に対処させようとしているから、この状態で韓国が反日行為をやっても、日本は米国の圧力があるから韓国の反日行為に抵抗できないという韓国側の読みがある。そういう読みを韓国内の反日派がして、日本の足もとを見て来るから、日韓の協力が必要となればなるほど、今が反日のチャンスとばかりに、韓国は反日活動を強めて来るのだ。
 実際、日本国内では、韓国の反日行為に対して目立った反発が出来ないでいる。米国によって、北朝鮮の脅威に対し日米韓の枠組みで対処しなければならないという国際的な枠組みが作られているので、日本側が米国に配慮して韓国の反日行為を容認するからだ。
 しかし、こんな状況では韓国との協力など、そもそも不可能である。
 どうせ韓国は、日本やアメリカに対し面従腹背で、本心では北朝鮮にシンパシーを感じているのだ。つまりは、敵側なのである(高まる韓国の脅威)。
 故に日本は、米国に対し、韓国は敵であるとハッキリ言わねばならない。大体、韓国は日本の竹島を占領しているのだ!
 韓国と協力など出来るものか!
 それに、朝鮮半島の勢力と組めば必ず戦いに負ける。それは歴史が証明している(あの国のあの法則)。
 日韓断交が必要だ!



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