残左(ざんさ)
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共産党と、枝野らの立憲民主党が連携するようだ。
『共産党(志位和夫委員長)と立憲民主党(枝野幸男代表)は3日、衆院選に向けた連携強化に乗り出した。志位氏は、枝野氏が立候補する埼玉5区で共産候補を自主的に取り下げたと発表。枝野氏も共闘体制の再構築を急ぐ考えだ。
共産党は従来、野党候補を一本化する場合、一方的な取り下げを否定してきた。枝野氏の選挙区での今回の対応に関し、志位氏は「野党共闘を進める上での連帯のメッセージだ」と記者団に説明した。
志位氏は3日の党第2回中央委員会総会で、安全保障関連法廃止が野党共闘の「一丁目一番地」と強調。「共闘の原点と大義に立ち返って行動する方々とは、協力、連携を追求していく」と表明した。民進党から立憲民主党に加わった長妻昭氏らの選挙区でも一本化を調整するとみられる。
枝野氏は3日、安保法に反対する団体「市民連合」メンバーと面会。(1)安倍政権が進める憲法9条改正反対(2)安保法の白紙撤回−などを求める要望書を受け取った。この後、東京都内で街頭演説し、「ルールなき権力は独裁だ。憲法に違反した法律は一日も早く変えなければならない」と訴えた。
立憲民主党は4日、東京都の小選挙区で立候補する十数人を発表する。民進党の高井崇志前衆院議員は3日、立憲民主党入りを表明。同党への移籍を目指す動きは各地で広がりつつある。(2017/10/03 時事ドットコム)』(http://www.jiji.com/jc/article?k=2017100300848&g=pol)
民進党崩壊後、どの政党へも行けず、残ったカス。
集まって立憲民主党というのを作ったらしい。それが共産党と連携するという。懲りない連中だね。
技術用語で「残渣」という言葉がある。濾過(ろか)したあとなどに残った「かす」のことだ。
枝野らの作った立憲民主党は、あえて言えば、政界のカスのようなもので、パヨクが凝集した「残左(ざんさ)」である。
残左という言葉は、残渣にかけた造語。
ようするにゴミカスパヨク。
ゴミはゴミ箱へ。
共産党共々、汚い残左は、こんどの選挙で綺麗サッパリ処分して欲しい。
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