北朝鮮と慰安婦問題


↑↑↑始めにクリックよろしくお願いします!
 国連総会で北朝鮮が、慰安婦問題「20万人性奴隷」を主張。日本は「事実誤認」と反論した。
『【ニューヨーク=上塚真由】人権問題を議論する国連総会第3委員会は6日、「女性の地位向上」を議題に各国代表が演説し、慰安婦問題をめぐって北朝鮮と日本が論戦を繰り広げた。韓国も演説の機会があったが、慰安婦問題に言及しなかった。
 北朝鮮の代表は、日本が第二次大戦中に「非人道的で、目に余る人権侵害」を犯したと訴え、「20万人の朝鮮女性や少女などを、強制的に日本軍のための性奴隷とした」と強調。日本は敗戦後、犯罪と認めていないなどとし、「国連は、日本が公式な謝罪と補償を行うまで圧力をかけ続けるべきだ」と訴えた。
 これに対し、日本代表部の斉藤純公使は答弁権を行使し、北朝鮮側の主張を「事実誤認で、まったく根拠のないことだ」と反論。「戦後70年以上にわたり、日本人は人権と法の支配を尊重し、自由で民主的な国家を築いてきた」と述べ、「世界の平和と繁栄に一層貢献していく」と強調した。(2017.10.7 産経ニュース)』(http://www.sankei.com/world/news/171007/wor1710070009-n1.html
 そもそも慰安婦問題は北朝鮮が作った。


 表だって慰安婦問題で日本を叩いて来たのは韓国だが、その裏には北朝鮮工作機関の影が常にあった(【驚愕のシナリオ】慰安婦問題は北朝鮮諜報機関が日本国内で仕込んだ謀略ではないのか?)。
 北朝鮮には2つの目的があった。一つは、日韓を離間させ、日米韓による対北スクラムを破壊する事。
 そしてもう一つ。これは指摘される事が少ないが、日本人拉致を推進する上で、日本国内に居る朝鮮人協力者の協力を得やすくするために、日本軍が朝鮮人少女を大量に拉致したという物語が必要だった。
 如何に在日朝鮮人とはいえ、何の理由も無く日本国内から、いたいけな少女を拉致して連れ出すのには抵抗感を持つため、北朝鮮としても協力者を得にくい。
 しかし、大戦中、日本軍が大量に朝鮮人少女を性奴隷にしたという嘘を広めれば、日本国内に居住する在日朝鮮人を「報復のため」という目的で日本人拉致に動員しやすくなる。
 その目的の為に、北朝鮮慰安婦問題を創作したフシがあるのだ。
 実際、慰安婦問題と拉致事件の年表を照らし合わせると、両方の問題が発生し、顕在化して来た時期が大体一致している。それは偶然ではないのだ(北朝鮮拉致事件と従軍慰安婦捏造の関連性)。
 そして、日本が拉致問題を提起する度に北朝鮮は「拉致したのは戦前の数百万人の朝鮮人強制連行と比較して取るに足らない人数である」との主張を繰り返し、拉致問題との相殺を目論んできたのだ(放置できない北朝鮮のウソ)。
 この北朝鮮の論法は、意外にも成功し、日本人拉致の問題が国連で大きく取り上げられることは無かったのである。
 だが、日本はこの状況に反撃すべき時に来ている(というか今まで外務省は無能、無策過ぎた)。
 北朝鮮が韓国と共に捏造して来た慰安婦問題の出鱈目を、今こそ完全に叩きつぶすべきなのだ!



慰安婦は単なる売春婦!、クリック宜しくお願いします。 m(_ _)m>

人気ブログランキングへ


(リンク)
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6826.html