中国の兵器近代化
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英戦略研、軍事報告書2018年版で中国の兵器近代化を懸念。
『【ロンドン共同】英国の有力シンクタンク、国際戦略研究所(IISS、ロンドン)は14日、世界の軍事情勢に関する報告書「ミリタリー・バランス」の2018年版を発表した。北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射とともに、中国の顕著な兵器近代化を「拡大する懸念」と位置付けた。
報告書は、中国による次世代ステルス戦闘機「殲20」の前線部隊への配備により、米国は実戦用のステルス戦闘機を独占的に保有してきた立場を失うことになると指摘。中国の新型空対空ミサイル「PL―15」も今年中にも配備される可能性があると予測した。(2018年2月14日 中日新聞)』(http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018021401002235.html)
中国の兵器は近代化している。日本が持っていないような兵器を、中国は多数保有している。質、量とも日本の兵器システムを超えている。
例えば、日本は核も長距離ミサイルも持たない。おまけに、日本は自国の兵器開発を積極的に行わなくなった。アメリカの兵器ばかり買わされている(買い物安全保障)。
しかも、最新の兵器はアメリカから中々売って貰えない。だから中国との戦力格差は開く一方だ。
何時からこうなった?
日本も独自の新兵器を研究し、それを生産、最新兵器で武装するべきだ!
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