ある種の攻撃!


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 上空からの落下物が原因で、埼玉の河川敷で火事。
『19日夜、埼玉県行田市の河川敷で枯れ草などが燃える火事がありました。上空からの落下物が火事の原因の可能性もあるとみて、警察などが慎重に調べています。
 午後7時過ぎ、行田市小針の河川敷で「空からオレンジ色の光が落ちてきて、何かが燃えている」と、通りかかった女性から110番通報がありました。警察などによりますと、ポンプ車など13台が出動して消火に当たり、火は2時間ほどで消し止められましたが、河川敷1.2キロメートルにわたって、枯れ草などが焼けたということです。
 警察は、現場に火の気がないことや、通報した人の話などから、河川敷に落下した物が火事の原因となった可能性もあるとみて慎重に調べています。(20日 TBSNEWS)』(http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180220-00000009-jnn-soci
 何が落ちたんだ?
 ミサイル?、ロケット弾?、隕石か?
 何にしろ、こんなの危ないだろ。民家に落ちなくて良かった。
 最近、落下物のニュースが多いが、こういうのはある種の攻撃と認識すべきだ。自衛隊や米軍機の故障や落下物のニュースも多いが、あれらの事件も、潜入したゲリラ勢力による巧妙なサポタージュや破壊工作の恐れがある。
 今回の河川敷への落下物についても、もしかすると左翼ゲリラの発射した迫撃弾の可能性がある(迫撃弾)。何かの実験をしたのかも知れない。
 警察は関係各所の協力を得て、原因を徹底解明して欲しい。



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一つで充分ですよ!


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 NHK、多額剰余金・業務肥大化に強まる批判。チャンネル数減が求められる。
『受信料制度については昨年、最高裁の「合憲」判決で司法のお墨付きを得た一方、参院総務委員会の決議で「業務範囲の在り方についてはガバナンスの在り方とともに丁寧に検討を進めること」と指摘されるなど、立法と行政から三位一体改革を求められている。
 こうした中、NHKからはチャンネル数減を示唆する発言が出始めた。上田良一会長は「(8Kの)普及に全力投球する一方、視聴者にとって何が有益かという視点に立ち検討を進めたい」と言及。さらに経営委員会の石原進委員長(JR九州相談役)も「BSが4つになり、状況を見て整理が必要だ」と発言。8Kの普及には時間がかかるとみられるが、チャンネル数減のタイミングについて「そう遠い将来ではない」とまで言い切る。
 立教大学名誉教授の服部孝章氏(メディア法)は、「チャンネル数を減らすことと受信料制度との関係も議論する必要がある。さらに、今後の事業規模・範囲の適正な在り方について議論をすぐに始めなければならない。国会でも議論すべきだし、NHKも自ら内部で議論し発信すべきだ」と強調している。
 ■4K・8K NHKが現在放送しているハイビジョンに比べ、画面の光の点(画素)の数が4Kで4倍、8Kでは16倍となり、高精細でより臨場感がある画質の映像を見ることができる。平成30年12月1日から始まる本放送は対応テレビを買っただけでは見られず、今後、メーカーから市販されるチューナーなどを追加する必要があり、普及が課題。NHKでは現在、BSでBS1とBSプレミアムを放送しており、4K・8K放送が始まればBSは計4チャンネルとなる。(2018.2.18 産経ニュース)』(http://www.sankei.com/entertainments/news/180218/ent1802180006-n3.html
 NHKのBSに、新たに4K・8K放送枠が出来て4つになる?
 地上波の2つも多過ぎるのに!、今でもEテレは要らねーだろ(NHKは要らない、特にEテレ)。 
 地上波にBS、そして4K・8K、合わせて6つのNHKチャンネル。そんなの、どう考えてもキチガイ沙汰だ!
 馬鹿げている!



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日本人破壊の為の「発達障害」宣伝


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 いつの頃からか「発達障害」という言葉がプロパガンダされ始めた。確かNHKとかが率先して宣伝していた様に思う。そして今や、日本は世界でも有数の発達障害大国だという。
『なぜ日本は「発達障害大国」なのか
 発達障害を考えるとき、思い出してもらいたいのは童話の[みにくいアヒルの子]です。白鳥なのにアヒルの群れに入ってしまった、それが発達障害の人が置かれた状況。どんなに頑張っても白鳥はアヒルにはなれません。[努力してアヒルになれ]と叱咤激励しても、アヒルのようには鳴けず、結局、白鳥の子は白鳥にしか育ちません。白鳥には白鳥だけができることがあるはずで、その得意な分野を活かしていけばいいんです。僕は一当事者としても、声を大にしてこういいたい。[発達障害ライフを楽しもう]と」(本田氏)
 アップル創業者のスティーブ・ジョブズマイクロソフトビル・ゲイツなど、実際に、その特性を強みにしてビジネスに発展させた人物には枚挙にいとまがない。楽天三木谷浩史氏も自らADHDの傾向を持つと語っている。ジョン・F・ケネディ米元大統領、坂本龍馬エジソンアインシュタインなども発達障害の傾向を指摘されている。発達障害=天才であるわけではないが、その特性を活かさなければ彼らの成功はなかったはずだ。
 実は日本は発達障害大国でもある。本来なら人種で差が出るものではないが、なぜか国ごとに統計を取ると常にトップレベルで数が多いという。
 「文化の差があるかもしれません。同じADHDASDでも、ほかの国では許容されるレベルが、日本では問題視されてしまう。日本は国家レベルで空気を読むことを国民に求める風潮があり、人々は互いに完璧を求めすぎているように思います」(同)
 いつの時代も一定数、発達障害は存在した。かつてなら社会に溶け込み、あるいは「変人だけど面白い」と受け入れられてきた特質が許容されない社会になってきたことが、昨今の「発達障害」の知名度の上昇に一役買っているのかもしれない。
 利益を追求する企業で、個人のケアをどこまですべきかという問題はあるが、個人の努力と同時に、社会の側も知識を持つことでトラブルを減らし、新たな成果に結びつく可能性があるのではないだろうか。(2018.2.17 サンケイビズ)』(http://www.sankeibiz.jp/econome/news/180217/ecb1802171610001-n1.htm
 思うに、日本で発達障害と言われている人の殆どは、実は発達障害では無いのではないか。発達障害なんて、昔は存在しなかった。それは個性の一部だ。


 そもそも発達障害は英語で「Neurodevelopmental Disorders」、即ち「神経発達のずれ」や「混乱」であり、敢えて「障害」と呼ぶ事には、特殊な政治的意図があると邪推せざるを得ない(日本でdisordersを障害と訳すのは意図的な誤訳?、日本的な意味での障害ならばhandicapである筈)。障害という言葉は、左翼により政治的に利用されているのだ(「障害」を意味する英単語、"impairment"と"disability"と"handicap")。
 外人を見てみろ。欧米人、支那人、韓国・朝鮮人。彼らは日本の会社でも傍若無人に振舞っている。文化的、遺伝的な傾向から個人主義の強い彼らは、空気なんか絶対に読まない。彼らを日本人として見れば、全員「発達障害」に分類されるくらいのレベルだろう。それでも許容されているのは「外人だから」という括りがあるからだ。
 そういう極端な外人から見ると、日本人というのは実に均質な集団だ。
 最近、日本で働く外人が増えて来て、「均質な日本人vs異質な外人」という日本社会の構図に居心地の悪さを感じる外人が増えて来た。そのため、何とか均質な日本人を内部分裂させ、分断できないだろうか・・・と、彼らは考える。
 日本人の結びつきを分解してバラバラにすれば外人が侵入しやすくなる。外人勢力の側には、日本人集団を分解し、バラバラにしたい明確な動機と意図があるのである。その為に考え出された日本社会攻撃ツールが「発達障害」ではないのか?
 即ち、日本人内部に新たな差別階層を設けて、日本国民を分断する意図。そこには在日朝鮮人などの被差別を自称する団体からの働きかけが存在していると、私は見る(NHKと連携?)。つまり、差別階層設定により、その階層を被差別集団側に引き込むという意図だ(左翼的に言えばセクトの獲得)。
 発達障害とされる人の中にはアインシュタインビル・ゲイツなど優秀な人も多いのだから、その集団を被差別集団が獲得し、人脈作りや結婚などを通して日本の支配権を奪おうという巧妙な陰謀までも、実際に存在する可能性がある。
 そうして考えだされ、宣伝されている社会心理攻撃の一つが、発達障害概念の流布であろうと想像する。
 他にも、性同一性障害夫婦別姓など、日本人の中に多様性を持ちこもうとする試みは、十中八九、恐らくそうした陰謀的勢力の画策の側面があるであろう。
 だからNHKとかが必要以上に大声で叫び、宣伝しているのだ。
 神経発達のずれは実在する。それは生物学的事実。だがそれは「障害」なのか?、そしてここまで政治的に宣伝され、政策にまで影響を与える必要があるものだろうか?、全てが異常に取り扱われている。だから、日本は発達障害大国になっているのだ。
 馬鹿げている!



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スリーパーセルは実在する


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 “スリーパーセル” 読売が10年前に阪神の被災地から武器発見の報道。
国際政治学者の三浦瑠麗氏のテレビでの発言で注目された潜伏工作員スリーパーセル」について、読売新聞が2007年1月19日付朝刊で記事を掲載していた。
 当時、前年10月に北朝鮮が核実験に初めて成功し、日本の新たな脅威として重大視されるようになり、北の核ミサイル危機シミュレーションも交えた大型連載シリーズ「核の脅威」を開始。その第1部の3日目の記事「20XX年北朝鮮が…(3)重要施設を警備せよ」に、政府関係者からの情報として衝撃的な内容が報じられている。
 “日本に長年潜入中の休眠工作員(スリーパー)もいる。政府関係者によると、阪神大震災の時、ある被災地の瓦礫(がれき)から、工作員のものと見られる迫撃砲などの武器が発見されたという。
 恥ずかしいことに、掲載当時、私は社会部の記者だったが、この記事のことは記憶に残っていない。何かの取材で忙殺されていて精読しきれなかったのだろう。
 しかし偶然のことだが、私も昨年、ある政界関係者(議員ではない)から同様の話を聞かされたことがあった。今回は差し控えるが、具体的な地区名も聞いた。同じ現場かもしれない。
 近年は公安関係者との交流が途絶え気味だった上に、正直なところ、そもそも裏が取りようもない話に半信半疑でいた。そんな折に、今回の三浦氏の発言の炎上があったことで阪神の被災地での“裏情報”を思い出し、関連記事を調べていく中で、読売新聞の当該記事の存在に気づいた。
 連載は長期シリーズで、この月の終了時点では担当記者の署名が確認できなかったが(すみません今回は時間がなく)、おそらく政治部と国際部の記者たちによる取材だったとみられる。ちなみに、読売新聞社会部は産経新聞と並んで公安取材は伝統的に強い。私が社会部に所属していた頃は、親子2代で公安担当という優秀な先輩記者もいらした。
 もちろん、政府関係者のコメントだからといって事実を確定的に語るには物騒な話だ。取材した記者も直接現認できたわけではなかろう。しかし、麻生幾氏のノンフィクション小説で飛び出す様な“大胆なエピソード”を、全国紙で掲載するからには、それなりに信頼できるソースだったことは推認できる。(2/15 アゴラ)』(http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180215-00010012-agora-soci
 スリーパーセル。日本語で分かりやすく言うなら、潜伏破壊工作員の事。
 そんなものは居るのは当たり前で、任務の性質上、絶対に発見されないように隠れているから見つからないだけだ。だから、見た事無いから居る訳が無いなどと考える方がおかしい。
 大体、スリーパーセルを否定する連中は、毎年日本で、どれだけ不法な武器が発見されていると思っているんだ?、発見されている物は極一部に過ぎないのだから、隠されている武器たるや、恐るべき物がある筈だ。
 恐らく高性能爆薬どころか、化学兵器、細菌兵器すら、大量に集積されていたりするのであろう。
 そして有事になれば、工作員が目覚め、パルチザン闘争を繰り広げるのだ!
 そんな事は誰でも想像がつくぞ。だから否定する奴らは、きっと工作員と何かしら接点があるに違いないのだ。



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アメリカも甘いな


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 中国が米大学にスパイを送り込んでいる・・・と、FBIが指摘。
『<教授や研究員や学生のふりをして、大学ベンチャーから次々に生まれる有望技術を盗んでいる?>
 中国の情報当局の工作員アメリカの大学に入り込み、テクノロジー分野などの情報を入手している疑いがあるが、大学側はこの重大な問題にほとんど気づいていないと、クリストファー・レイFBI長官が2月13日に警告した。
 レイは上院情報委員会の公聴会で、中国人スパイとおぼしき人々は「教授、研究者、学生」など様々な立場でアメリカの最高学府に入り込んでいると述べた。オンライン紙マクラッチーDCの報道によれば、中国のスパイ網は全米に張り巡らされているため、全米各地のFBI支部が捜査に乗り出す必要があると、レイは訴えた。
 FBIは中国政府が資金援助を行っている大学の教員らを監視しているが、それらの大学はキャンパスでのスパイ活動にまったく気づいていないと、レイは言う。
「大学関係者があきれるほど無防備なことが問題だ。アメリカでは研究開発の場は非常にオープンで、それは素晴らしいことだが、彼らはそこにつけ込んでいる」
 クラッチーによれば、全米各地の大学にいる中国人留学生はざっと35万人。アメリカで学ぶ外国人留学生は100万人なので、その35%にも上る。
 レイによれば、中国がアメリカの大学に目をつけたのは、次世代テクノロジーが次々に生まれる場だからだ。
アメリカはイノベーション大国で、大学発のベンチャーで有望な技術がどんどん生まれている」
 大学は研究者や学生が情報を盗むことなど想定していないため、現状では情報が漏れ放題になっているが、大学当局の意識を変えれば、有効なスパイ対策ができると、レイは指摘した。
「民間部門は(スパイ活動を)見抜くことに慣れていない。何に気をつけるべきか、彼らを教育する必要がある」
■中国製スマホで会話筒抜け?
 レイはまた、中国政府と関係がある中国のテクノロジー企業には注意が必要だと米通信会社に警告した。
 とくに中国の華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)のスマートフォンを使用しているアメリカ人ユーザーの情報は、中国政府に筒抜けになっている可能性があるという。
「我々と価値観の異なる外国政府の庇護を受けている企業や事業体が、アメリカの通信ネットワーク内に橋頭堡を築くリスクについて深く危惧する」
「それにより、外国政府はアメリカの通信インフラに負荷をかけたり、まるごと乗っ取ったりできるようになる。悪意を持って情報を改変したり、盗んだりでき、まったく気づかれずにいくらでも情報を収集できるようになる」
 FBIは15年の報告書でも、中国政府と「不透明な関係」を持つファーウェイについて警告を発していた。
「87年の設立以来、ファーウェイは中国共産党の上層部と人民解放軍の指揮官らから公然と支援を受け続けてきた」と報告書は述べている。
アメリカの通信ネットワークに入り込むため中国政府から補助金と直接投資で1000億ドルもの支援を受けているおかげで、疑うことを知らない米企業に、非常に魅力的な低コストのオファーができる」
 ファーウェイ側は、そのような言いがかりこそ、中国企業の競争力を貶めようとするFBIの工作だと言っている。
「我が社は世界の170カ国の政府と顧客に信頼され、他の情報通信テクノロジー企業とグローバルなサプライチェーンと生産能力を共有しており、情報セキュリティの信頼性も、他企業と何ら変わるところがない」
 この公聴会では、ダン・コーツ国家情報長官、マイク・ポンペオCIA長官ら、米情報機関のトップが証言を行った。
 ロシアが16年の大統領選と同様、今年11月の中間選挙にも介入を狙い、既にサイバー攻撃を行っていることも、この場で報告されたが、懸念すべきはロシアだけではないかもしれない。(2018年2月15日 Newsweekjapan)』(http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/02/fbi-32.php
 今頃、こんな事で騒いでいるようでは、アメリカも随分甘いな。


 中国人が殆ど全員スパイだということは、当ブログでも散々指摘して来た事だ(スパイ化する中国人)。
 昔から、アメリカ人は日本人を必要以上に警戒する癖に、中国人に対しては妙に無警戒なところがある。実に不思議に思う。
 その理由は良く分からないが、一つはアメリカ人の人種蔑視に原因があり、もう一つは、それ自身が中国による秘密工作の結果であって、その2つの理由によって中国は警戒されず、日本が叩かれるという構図になっていたように思うのだ。
 つまりアメリカ人は、中国人を愚鈍で無害な存在の様に見ている一方、日本人を狡猾で何かを企んでいる怪しい奴のように見ている。それはステレオタイプな人種蔑視で、中国人農奴や勤勉な日本人移民の姿から、アメリカ人が誤解して作り上げたイメージである。
 そして中国人、特にアメリカの華僑ネットワークは、そのイメージを巧みに利用して日本人に対する警戒感を広め、それによって日本人を中国人を守るための盾の様に都合良く利用して来た形跡がある。
 だからアメリカ社会で日本ばかりが叩かれ、中国はこれまで見過ごされて来たのである。
 だが実際には、日本人の方が能天気で無警戒、陰謀など立てる能力も無い純粋真っ直ぐ君である事が殆どで、その純粋真っ直ぐぶりが、いい加減なアメリカ人から見ると奇妙に見えたので、必要以上に日本人が警戒されて来ただけなのである。つまり、アメリカ人が日本人を狡猾だと思ったのは、全て誤解に基づいている。
 その一方で、日本人を盾にアメリカ社会に深く浸透した中国人こそが、実は、何時かアメリカを屈服させようと狡猾に謀略を巡らして来た張本人なのだ。
 そういう事実に、殆どのアメリカ人は気が付いていないのである。困った事だ。



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中国の兵器近代化


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 英戦略研、軍事報告書2018年版で中国の兵器近代化を懸念。
『【ロンドン共同】英国の有力シンクタンク、国際戦略研究所(IISS、ロンドン)は14日、世界の軍事情勢に関する報告書「ミリタリー・バランス」の2018年版を発表した。北朝鮮大陸間弾道ミサイルICBM)発射とともに、中国の顕著な兵器近代化を「拡大する懸念」と位置付けた。
 報告書は、中国による次世代ステルス戦闘機「殲20」の前線部隊への配備により、米国は実戦用のステルス戦闘機を独占的に保有してきた立場を失うことになると指摘。中国の新型空対空ミサイル「PL―15」も今年中にも配備される可能性があると予測した。(2018年2月14日 中日新聞)』(http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018021401002235.html
 中国の兵器は近代化している。日本が持っていないような兵器を、中国は多数保有している。質、量とも日本の兵器システムを超えている。
 例えば、日本は核も長距離ミサイルも持たない。おまけに、日本は自国の兵器開発を積極的に行わなくなった。アメリカの兵器ばかり買わされている(買い物安全保障)。
 しかも、最新の兵器はアメリカから中々売って貰えない。だから中国との戦力格差は開く一方だ。
 何時からこうなった?
 日本も独自の新兵器を研究し、それを生産、最新兵器で武装するべきだ!



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善意に期待する無防備な教育的展示の不可能性


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 名古屋の志段味大塚古墳で、埴輪のレプリカ30個が壊される被害。
名古屋市教育委員会は13日、同市守山区の国指定史跡、志段味(しだみ)大塚古墳に展示している埴輪(はにわ)のレプリカ30個が壊された、と発表した。被害総額は約615万円という。市教委は何者かが故意に壊したとみて、愛知県警に被害届を出した。
 市教委によると、見学者が10日午前9時45分ごろ、壊れたレプリカを見つけたという。レプリカは「朝顔形」「円筒」「蓋(きぬがさ)形」「水鳥形」と呼ばれる計30個。9日午後に職員が訪れた時には異状はなかったという。
 志段味大塚古墳は愛知県で最大規模の古墳群「志段味古墳群」の一つ。市教委による復元工事が昨年4月に終わった。5世紀後半とされる築造時の姿を復元するため、出土した埴輪のレプリカ約500個を置き、無料で一般公開している。
 古墳は夜間も立ち入れる。市教委は県警に巡回を依頼し、再発防止策を検討する。今後、文化財保護法に基づく毀損(きそん)届を文化庁に提出するという。(2018年2月13日 朝日新聞デジタル)』(http://www.asahi.com/articles/ASL2F5FLKL2FOIPE01J.html
 この犯人は、どうやら日本の文化や歴史に敬意を払うつもりは無いようだ。犯行からは、どうも反日意識を感じとってしまう。
 そう考えると反日外国人が多数日本に居住する今日、善意に期待するような教育的展示は最早、不可能ではないだろうか。
 いわゆる反日国である中国、韓国、北朝鮮に関係する人達が、日本に合計何百万人の単位で居住している。反日教育を受けて育った彼達にとって、雑駁に言えば日本は敵国であり、日本の歴史に対する愛着も糞も無いのだ。
 彼達にとって、場合によって日本は敵国としてさえ意識されているのである(“反日教育”を受けた人民解放軍「青年将校」の怖さ)。
 普通、敵だと思えばどうするか?
 一番過激な対応を想定すれば、攻撃するか、破壊するだろう。
 敵に損害を与えれば、自分達の陣営に貢献し、勝利することが出来るからだ。
 そういう思考パターンに陥っている彼達の一部に、善意を説いても無駄なこと。
 日本人が無防備なことをしていれば、弱点を発見したとばかり、面白がって攻撃してくるのも、当然予想出来る事だ。
 従って、こういう屋外展示をする場合、監視を厳重にしなければ、最早、被害を防ぐことは難しいだろう。
 まず、夜間でも高感度で撮影できる監視カメラは必須である。あと、交通アクセスが限られるような場所であれば道路を監視するのも有効だろう。接近する車の車種やナンバーなど、完璧に撮影出来れば、犯人を特定しやすくなるからだ。
 反日的な人物の接近を拒めないのであれば、もはや文化財などの展示に関して、防犯体制を完璧にして行く以外、対処の方法は無いのである。酷い時代になったものだ。



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