反日マスクが売れる支那、まだ残る日本人?



 中国で「釣魚島、中国的!」と書かれた“反日マスク”が登場し、上々の売れ行きだと言う。
『「釣魚島、中国的! 不容侵犯」(釣魚島は中国のもの! 侵犯許すまじ)。
 首都・北京を中心に、中国大陸を襲う殺人大気汚染。北京市民の中には、どう見てもニセモノにしか見えない有名ブランドのロゴやキャラクターがデザインされたマスクを着ける人も多いようだが、案の定というべきか、今度は“反日マスク”とでもいうべきシロモノが出現した。
 上海から南に300kmほど離れた義烏市の問屋街の一角で、中国国旗とともに冒頭のスローガンをあしらったマスクが販売されていた。店員が嬉しそうに話す。
 「いいデザインでしょう。大気汚染のニュースが増えるおかげで、もう600枚は売ったね。全土からネット注文が相次いでいて、儲かってますわ」
 この業者以外にも、インターネット通販などでは日章旗バツ印で汚したデザインや、「打倒日本帝国主義」というスローガンを印字したものなど、さまざまな“反日マスク”が売られている。
 日本にも影響を及ぼしつつある大気汚染の科はもちろん中国政府にあるのだが、そんなストレスさえも反日感情へと転化し、ビジネスにまでしてしまう中国って、やっぱりヘンだろう……。(2013/02/05 NEWSポストセブン)』(http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/627782/

 私は日頃、反中国、反支那人を主張しているけれども、マスクにまで「支那人出ていけ」と書きたいとは思わない。そこまでの表現が日常で許容される支那人の排外的感情、差別意識、侮日意識は異常であり、これも中国共産党の洗脳教育により、全支那国民の基本的通念として「反日」が常識化された結果だろう。
 そうでなければ、日本資本の商店や工場を焼き討ちして何も良心の呵責を感じないなんて事は無いだろう。こんな連中を大陸の外へ出すべきではないと思う。まして、日本に留学生だの、旅行者だの、受け入れている日本政府は何をやっているのだ。国の守りをおろそかにすべきではない。
 そして、支那大陸では大気が汚染され、健康に害があると判明しているのにも関わらず(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20130208/1360315733)、まだ残っている日本人が沢山居るというのである。
『(抜粋)一昨年ごろから大気汚染対策に注意を払ってきた北京の日本人学校では、1時間ごとに米国大使館が発表するPM2・5の数値をチェック。授業内容などに応じて屋外での体育授業を取りやめている。汚染が著しい日は、下校時も極力、屋外でスクールバスを待つ時間を短くするよう配慮している。・・・在留邦人が気にかけているのは長期的な身体への影響だ。北京ではPM2・5が原因とみられる肺がん患者がここ10年で60%増加したと伝えられた。中国で売られている空気清浄機の中には「空気消毒機」と命名されている商品もある。商社勤務の40代の男性は「今すぐ影響が出るものもあれば、将来出てくるものもある。PM2・5は目に見えないから怖い」と話した。(産経新聞 2月6日)』(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130206-00000096-san-cn
 日本人は真面目で責任感があり、自分の危険が身近にあっても仕事を優先するような民族だから、まだ支那に残っているのは、その美質故なのかもしれない。福島原発事故の直後の大変な時、日本から全く居なくなった、どこかの民族とは大違いである。
 だが、毒の大気、毒の食品(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20120110/1326193987)、そして反日支那人に囲まれて生活するなんて(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20130103/1357199183)、あまりにも無茶。働く人も家族も可哀想。と言うか、自己責任で何があっても、見捨てられても仕方が無いと覚悟するしかない。
 今の日本政府の力では、支那で働く日本人を守る事は出来ない。そういう厳然とした事実がある。あとは、そこで働く人の自己判断のみ。
 本当に、そこまでして働く仕事ですか!!



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