訪韓者が激減中



 韓国へ訪問する日本人の減少が止まらないとの報道。円安と北朝鮮が主な原因とされる。
『韓国金融投資業界と韓国観光公社20日、2013年1−2月の累積訪韓者数を発表し、日本人は40万7600万人で前年同期よりも20%以上減少したことを明らかにした。複数の韓国メディアが報じた。
 韓国を訪れた日本人の数は、2012年1−2月は51万7600万人だったが同年9月ごろから急減し、13年1−2月も減少傾向は続いた。全訪韓者数の日本人が占める割合も12年1月の35.3%、同2月の40.1%から、13年2月は28.1%まで落ち込んだ。
 一方、訪韓した中国人の数は大幅に増加した。航空便を利用して訪韓した中国人は13年1−2月は37万5100人で、12年同期(26万6900人)より41%増加した。訪韓者数の中国人が占める割合は12年2月は18.8%だったが13年2月は29.5%まで上り、初めて日本人の割合を上回った。
 韓国を訪れる日本人が減少した背景には、円安の進行があると分析した。「円安が本格化した12年9月から韓国を訪れる日本人訪問客の数は目に見えて減少しはじめた」とし、「最近問題となっている北朝鮮リスクも日本の訪問客数減少の原因となっている」との見方を伝えた。(サーチナ 3月20日)』(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130320-00000014-scn-kr

 今年に入って、例年に比べ訪韓者が2割も減ったという!
 とはいえ、今年1月と2月の累積訪問者で、まだ40万人も韓国を訪れている。
 北朝鮮との緊張も更に高まる中、もっと訪韓者を減らさないと日本人が危険だ。ところが、この様な状況にも関わらず、外務省は韓国について何の危険情報も出していない(http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=3)。サイバーテロがあったばかりだが(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20130320/1363787040)、それすら警告されていない。
 あまりに能天気過ぎないか?、日本の外務省は!
 休戦協定が破棄された今(http://d.hatena.ne.jp/NOFNOF/20130311/1362971062)、北と韓国の間で偶発的な戦闘が発生すれば、ソウルが砲撃されて火の海になる可能性がある。北は長距離砲500門をソウルに向けて配備しており、1分間に約3000発の砲弾をソウルに浴びせられると豪語しているのだ。
 この様な状況でソウルへ渡航を自粛するような警告も無い日本の外務省は、完全にどうかしているぞ!
 外務省は守ってくれないので、自分の身は自分で守らねば。韓国へ行くのは危険です(http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4950.html)。犯罪が多発しています。結核ノロウイルスなど感染症が流行っています。そして戦争が始まればソウルが火の海になります。
 韓国へ行くのは危険です!、絶対に止めましょう!
 



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