外国人犯罪に甘い日本!


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 横浜地裁は、神奈川・女性遺体遺棄事件で、米国人に1年半の懲役を言い渡した。
死体遺棄の罪に問われたアメリカ人の男に、横浜地裁は、懲役1年6カ月を言い渡した。
 神奈川・三浦市の港で2015年、女性の遺体が見つかった事件で、アメリカ国籍の無職・グレゴリー・グモ被告(41)は2015年7月、当時42歳の女性が死亡したと思い込み、袋に入れて、三浦市の小網代湾に遺棄した罪に問われている。
 25日の裁判で、横浜地裁は、「犯行は計画的かつ巧妙で、死者の尊厳を踏みにじり悪質」と指摘したうえで、「自己保身を優先して犯行に及んだ動機は、身勝手で酌量の余地はない」と述べ、懲役1年6カ月の判決を言い渡した。(05/26 FNN)』(http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00325795.html 
 死体遺棄?、女性は何故死んだ?


 女性が「死亡したと思い込み」袋に入れて遺棄???、それ、遺棄した時に生きてたってことでは?、死体遺棄って、表現おかしくないか?
 死んだと思ったにしても、隠すように捨てるのは完全におかしいだろ!!
 この男による殺人との疑惑は拭いがたい。それなのに、単なる死体遺棄事件で懲役1年6カ月とは?
 死体遺棄事件としては重罰なのかも知れないが、殺人と見れば軽すぎる。
 言葉では言わなくても、裁判官も恐らく殺人の疑いは拭えないものと考えたから、死体遺棄としては重い刑にしたのではないか?
 これを殺人事件として立件できなかった警察・検察は、私は甘いと思う。当初、生きたまま海に遺棄されたと言われていたのだ(小網代湾で、秋田谷まり子さんが睡眠薬で生きたままシートに包まれ、グレゴリー・グモの手で海に遺棄された事件)。アメリカ大使館から圧力でもあったのか?
 アメリカ人ならば、日本人女性を袋に詰めて不自然に海に沈めても殺人にならない・・・、そういう現実を見せられた気分だ。
 どの国でも、独立国であれば自国民の犯罪より、外国人の犯罪に対して厳し目に判断されるのが普通だ。日本人など、怪しい嫌疑で中国、フィリピン、タイ、ベトナムなど、海外で躊躇なく重い刑を科せられている。普通の国は、外国人に対して警戒的である。自国民より外国人に厳しく規範を守るよう求めているのだ。そうでないと外国人に国を荒されてしまう。それが分かっているから、諸外国では、外国人には重い罪が科せられることがある(現地警察が差別的で「糞」というケースがあるにしろ)。
 それが、外国人から自国民を守る独立国の気概というものだ。
 しかし日本に、その気概は見られない。日本は、相変わらずの占領植民地なのだ。

 


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