買うならばF35B


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 防衛省がF35Bの購入を検討中らしい。
防衛省が将来的に海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦で運用することも視野に、短距離で離陸できるF35B戦闘機の導入を本格的に検討していることが、政府関係者への取材で分かった。既に導入を決めた空軍仕様のF35A計四十二機の一部をB型に変更する案、別に追加購入する案があり、来年後半に見直す「防衛計画の大綱」に盛り込むことも想定している。
 護衛艦であってもF35B戦闘機を搭載すれば軍事的には「空母」と位置付けられ自衛のための必要最小限度を超えるため攻撃型空母を保有することは許されない、としてきた政府見解との整合性が問題となる。中国などアジア各国が強く反発することも予想される。(2017年12月25日 中日新聞)』(http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2017122502000054.html
 それにしても、既にF35の導入が進められているのに、B型は短距離で離陸できるからダメとか意味が分からない。
 前にこのブログで書いたと思うが、どうせF35を買うなら、日本にとってB型以外、買う意味が無いのだ(日本でF35B一般公開)。
 未だ完全に戦力化できていない空自が買ったF35A。その残りを全てキャンセルしてでも、F35Bを買った方がマシだ。
 それに関し、護衛艦に搭載できるからダメだとか、意味不明な議論は止めよう。
 性能の高い兵器を持ったり、有効に運用できる兵器を持つと周辺国が反発するから「いけない」みたいな、狂気じみた議論は、本当に無意味で有害。
 兵器持つなら出来るだけ高性能で有用なもの以外、持つ意味が無いだろ!



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